追出し屋問題。法律はどっちの身方をすべきか?
6/7(日) 最近、聞き慣れないお商売が流行っているのやて。。。それは、「追い出し屋」である。家賃を滞納する人がいたら、その部屋の鍵を勝手に換えてしまって、その人が家賃を支払うまで新しい鍵を渡さないのやそうや。。。
まぁ、かなり強引なやり方で、問題になってはいるのやけれど、もともと、その部屋を借りているのに、家賃を支払わない人が、本来なら、批判されるべきやのに、どうも、マスコミやら、人権派弁護士さんたちの口調に乗ってしまうと、追い出し屋を雇う大家さんが悪者になってしまう・・・のやね。。。
旅館やホテルの宿泊費を支払わなかったら、ホテルの鍵を貸してくれないのは当然や。。。ウィークリーマンションかて、カネ払わない人を入室なんかさせないのは、商売道徳上、当然の貸し主の権利のはずや。。。
ところが、アパートや賃貸マンションなどの権利関係になったら、途端に、借り主の権利が強くなる傾向があるのは、なぜなのやろう。。。それは、恐らく、居住権としいう概念が、そこに生まれる・・・と考えられるからである。
賃貸物件を借りる契約をすると、その物件に住む権利が出来る。その権利が、過大に解釈されて、生存権やら、生活権などの、権利が大きくなりすぎて、少々の家賃の滞納などは、社会的に認められてしまう・・・というおかしな風潮が出来てしまっているのやね。。。
家賃の不払いという民事案件を、生存権の侵害という、刑事事件にすり替えて、大げさにしてしまうほど、家賃を支払わない輩を、守ってあげる必要が、どこにあるのかね。。。私は、必要以上に権利が守られ過ぎていると思うのやけれどなぁ。。。
大家と借り主の間には、賃貸契約っていう立派な法律上の取り決めがある。借り主は保証金を支払って、大家はこれを預かって、万一、家賃の滞納などがあったら、そこから、さっ引く契約をしているはずや。。。そやのに、何ヶ月も家賃を貯めて払わないヤツがいる。。。カネ払わないのに、追い出そうと思っても出て行かない・・・。それって、大家はどうしようもなく、泣き寝入りをしなさい・・ということやったら、何がモラルなんやね。。。
こんなのが正当化されてしまったら、町中のホームレスや、ネットカフェ難民が、賃貸アパートに不法契約で、入居してしまって、貸し主に全然家賃を支払わない・・・なんていう不条理を誘発してしまうやんか。。。
カネを払わなかったら、出て行かなければならない・・・このルールを曲げてしまうことは、あまりにも、社会的正義に反する行為になってしまう・・・やんか。。。人権派弁護士さんよ・・・。そんなに家賃払わない人の肩を持つのやったらどうぞ、あんたの家にでも泊めてあげたらええやんか。。。嫌やろ・・・。嫌やったら、要らんこと言うなよ。。。人に、やったら、良くて、自分なら嫌・・・。
これを、わがまま勝手・・・っていうのやで。。。悪いのは誰や・・・という本質から、目をそらしたら、世の中、おかしなことになって来よるで。。。