身内に取り入ろうとする韓国の国民性が問題
5/26(火) 韓国の盧武鉉大統領が、自宅の裏山で飛び降り自殺。。。。一国の大統領が、任期が終わった途端に、お金の問題で逮捕されたり、訴追されたりするのがずっと続いている韓国って、やっぱり、どうなんかね。。。と思ってしまう。
韓国の大統領制は、あまりにも、大統領にいろいろな権限が集中してしまうという弊害を持つ。やはり、建国当時の韓国は、軍事政権から始まっていたこともあり、朴初代大統領に、政治的、軍事的、経済的な権限を、集めていたのやね。。。
ところが、韓国っていうのは、血のつながりを大事にする国。。。いろいろな権限があるなかで、身内に、どうしても甘くなってしまうのやね。。。周りの人たちも、大統領の親戚となると、何か、おこぼれが頂戴できるのではないかと、期待して、金を出す・・・というケースが多かったのやろうね。。。
歴代の大統領たちは、一人の例外もなく、次の政権を担った人の手によって、逮捕されたり、政治資金の不正受給を暴かれたり、親族への重用により、私腹を肥やした罪に問われて、失脚されているのやね。。。つまり、政治家としての倫理が、まるで確立していない。。。ということや。。。
盧武鉉大統領は、クリーンなイメージで当選したはずやったのだが、やっぱり次の政権は、前の政権の影響力を一掃する目的もあって、利権を手放せようと、逮捕、起訴などの、極端な方法をどうしても、取ってしまうのやろうね。。。
私は、何とか、権力者と知り合いになって、その影響力で、「うまいこと」しようとする、この国の国民性の問題が、この問題の根底に有ると思うのやね。。。つまり、大統領という権力を持つモノは、身内を重用できないようにするとか、お金を簡単にもらえないようにするとか、高い倫理観を持ったシステムが出来てないのが、大きな原因やと思うんや。。。
糾弾されるべきは、この国の自浄作用の無さや、自国の不正防止システムの未熟さ・・・であって、現政権の追求が、厳しすぎた・・・というレベルの低い批判しか出ないうちは、まだまだ、この国に、健全な民主主義は、確立出来ていない・・・と、言わざるを得ないのやないかね。。。