日本人の本当の敵は心の中にある過剰反応や! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

日本人の本当の敵は心の中にある過剰反応や!

5/25(月) どうも、今度のインフルエンザ渦は、日本人の島国根性の、悪いところを、ど~んと、さらけ出してしまったようなところがあるね。。。感染者が当初、神戸、大阪に限られていたから、関西弁を話す人が東京でタクシーに乗ろうとしたら、乗車拒否されたとか。。。横浜の感染の疑いのあった高校生が、実名さらされたとか、無かったとか・・・。いろいろと、インフルエンザとは別のプライバシーの問題とか、個人の尊厳の話までなってしもとる。。。

 まるで、日本の社会全体で、本当は、そんなに凶悪ではないのに、極悪人のような、犯人捜しを、必死になってやっているようなもの・・・なのやないのかね。。。

人を見たら感染者と思え・・・では、疑心暗鬼になってしまう。。。銀行の待合室で咳き込みでもしてみ。。。みんな嫌そうな顔をして、後ずさりするのやから。。。まぁ、心理的には、仕方のないことなのかも知れないけど、行き過ぎた対応は、人と人の信頼関係まで損なってくるから、困ったもんや。。。

 東京では公明党が選挙の時に、有権者の人たちと握手するのを禁じたんやて。。。握手するのが仕事の代議士さんまで、インフルエンザの影響が出ることなんて、いったい、誰が想像したんやろうね。。。いま、日本中で、思いもよらないことが、どんどん起こっている感じ・・・なのやないかね。。。

 そんななか、早くから大量の感染者が出ていた神戸や大阪では、学校の休校措置が、早くも解除される動きが出てきた。これ以上、休校措置を延長することは無理・・・という判断なのやけど、コレがあとになって、もし、今、以上の感染蔓延が問題にされたら、あの時、もうちょっと休校措置をやっておけば良かった・・・ということに、ならなけりゃ、ええけどね。。。

 基本的に、感染症の蔓延を防ぐには、少々オーバーだけれど。。。ぐらいで、ちょうど良い・・とされている。大変やけど、今少し辛抱して、何とか、蔓延を防ぐ・・・。これが大事と言えば大事や。。。

 でも反対に、海外への修学旅行が大幅に中止になったり、ホテルの宿泊客に大量のキャンセルが出たり、歌手のコンサートの中止、人の集まる施設の営業自粛など、経済への影響は、どんどん出て来ている。。。ある企業では、感染経験のある人が治癒して、再び会社に出勤する際に、完治証明書の提出を義務づけているのやという。。。へぇ、そこまでするか。。。。

 それと、なになに協会とか、その業界を所管するような半分役人さんみたいなところから、どんどん、インフルエンザの対応は、こうしなさい、ああしなさい・・・という文書が、ほんと、毎日のようにFAXやら、郵便でやってくる。。。こんな人たちからしたら、厚労省の指示でやっていることなんやろうけど、上から来た大冊の文書をコピーして、大量にばらまいただけで、自分たちの仕事は、ちゃんとしましたよ・・・というこの態度・・・。ちょっと、どうなのかね。。。

 お役人さんたちは、いつもそうや。。。後で何かが有ったら、あの時、通知してたでしょ・・・それに従わなかったアンタが悪い・・・。そんな体質なんやね。。。逆に、何もしてなかったら、何をしていたんや・・・って糾弾されるのが怖い・・・だから、過剰過ぎるぐらいの反応をいつもするので、失礼ながら笑えてしまう。。。のやね。。。

 インフルエンザの蔓延は、確かに怖い。。。でも、イレンザとか、タミフルという特効薬がもうある。日本全国で、何百万人の人がいろいろな他の病気に罹っているのから、まだ、たった1000人ほどの患者数である新型インフルエンザを、恐がり過ぎるのは、もうやめにしないか・・・。WHOの指針で、新聞の一面に、どーんと、イルフルエンザの記事を載せるのを、禁じている国もあるのやて。。。日本は、そんなの無視で、連日、バンバン一面トップが続いている・・のやんか。。。

 何か、、必死にみんなをあおって、新聞を売らんかな・・・なのかね。。。エログロな発想やで・・・。

 本当の敵は、日本人の心の中にある「必要以上に未知のウィルスに怯えすぎる心」・・・なのかも知れないね。。。