近づく年金破綻!日本人を骨抜きにしたのは誰や
5/11(月)年金が、実はあと22年ほどしたら破綻するかも知れない・・・100年安心やったはずの年金が景気の悪化と、国保の保険料を納めない人の急増で、破滅の危機が予想より近づいた・・・っていうことなんやろうね。。。
そもそも、自分の掛けた年金掛け金より、たくさんのお金がもらえてしまう年金制度っていうシステム。。。このシステムが、構造的に無理があったのではないか。。。払う人が減って、受給する人が増えれば、自然と、立ちゆかなくなる・・・っていうのは、当たり前の話・・・やったのやないのかね。。。
もともと、早死にする人の年金を当てにしたような制度設計。。。長生きする人が得をする・・・っていうルールが、今の自由主義社会である日本で、通用する・・・っていうのが、不思議なこと・・・なのやないのかね。。。年金っていう発想自体、社会主義国のような制度やからね。。。
蟻とキリギリスの童話にある通り、暑い夏の間、必死になって食べ物を蓄え続けた蟻は生き延びられて、遊びほうけていたキリギリスは、寒い冬になったら死んでしまう・・・というのは、厳しい自然の摂理やったはずなのやね。。。ところが、蟻もキリギリスも、神さんが全部助ける・・・としたらどうや。。。
あれだけ勤勉やった蟻たちも、働かなくなるし、その生き延びるための食料が天から落ちてくるとなったら、モラルハザードが起きるのやね。。。
私は、年金制度っていうのは、貯金のような通帳方式でええと思っているのやね。。。日本人の高い貯蓄性の文化は、老後の不安の裏返し・・・っていう意味はあるけど、働かざる者も食べていける社会っていうのは、堕落・・・を意味するからなんやね。。。
今の日本社会っていうのは、国民全部が、国に寄りかかって生きる・・・っていう、一億総、寄らば大樹の陰・・・病にかかっていると思うんや。。。タコが自分の脚を食っているようなもの。。。気づいたころには、脚がなくなっているで。。。
自分は、お国や、行政の世話になんかならない。。。人に迷惑をかけたくない・・・っていうのが、日本人の美徳のひとつやったと思うのや。。。それが、いまや、どうしたら生活保護が受けられるか。。。とか、どうしたらたくさんの助成金がもらえるとか、そんな話ばっかりや。。。人の世話にはならない・・・っていう、独立独歩の精神はどこへ行ったのや。。。
個人どころか、大企業までもが補助金をもらうために血眼になっておる。。。その補助金を出すのが、お役人さんたちの仕事・・・。つまり、お金を出す方が、世の中、強いと、決まっている・・・ああ、またまた役人天国の話に戻ってくるのやね。。。情けない情けない・・・。