火事場泥棒の独立行政法人に基金なんて出すな! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

火事場泥棒の独立行政法人に基金なんて出すな!

5/10(日) なんと、この一年間に4度目の予算案の上程。。。かつて、こんなことが有ったのやろうか。。。麻生総理は、本予算がついこの間、通ったばっかりやのに、またまた補正予算を提出・・・。そら100年に一度っていう景気の悪さは判るけど、ちょっ待て・・・。その中身を見てみたら、ちょっと、胡散臭い内容がけっこう、あるのやね。。。

 それは、異常なほどたくさんの基金への支出や。。。基金を管理しているのは独立行政法人やら、いわゆるお役人さんたちが天下りしている機関が多い。。。ひょっとしたら、民主党が選挙で勝つかも知れない・・・。そうしたら、それらの独法やら、NPOなどは廃止統合の流れになるやろう。。。

 そうなるまでに、先に、後から、どうにでもなる基金をしっかり確保しておいて、複数年、急場をしのいでやろう・・・という、役人根性がみえみえなんやね。。。基金なら、一度国会を通ってしまったら、なかなか監視の目は行き届かないし、言い換えたら、好きなように使える金を今のうちにしっかりキープしておこう・・・としているのやね。。。こんなの許していたらあかんわ。。。

 その中身をよく見ても、これのどれが、急場の景気対策になるねん・・・っていうツッコミどころ満載やんか。。。よう、こんな、えげつない事をやりよるわ。。。それも国債、どんどん刷って、やるのやろ。。。とんでもないで。。。

 役人たちは、保身のためだったら、手段を選ばない・・・っていうのが、今度のことでほとほと、判ったやろう。。。何でも、エコ・・・って言っていれば、予算が取れたり、今度は何でも緊急の景気対策・・・って言ってたら、どんなコジツケでも、お金が取れる・・・。ほんま、アホな国やで・・・日本は。。。

 私は、今度の補正予算に隠れている大量の基金への支出は、火事場泥棒のようなもんやと思う。。。国がこれだけ、大変な時やのに、国のためを思うどころか、焼け太りを狙っておるようなもんやからね。。。

 先日、人事院が緊急の勧告として、国家公務員のこの夏のボーナスを、十数パーセットカットすると発表していた。急激に悪化している企業の状況に配慮した・・・と言っているけど、そもそも、こんな状況でも、ボーナスをちゃんと出す企業の方が少なくなっているのやないのかね。。。本当の民間並をうたうのやったら、ボーナス半減ぐらいやらんと、不公平感はぬぐえへんで。。。

 それに、役人たちっていうのは、給料や、ボーナスを減らしたように見せかけて、他の手当やら、特別な支出で、それを補うように、偽装するのがうまい。。。やりようによっては、好きなことをしとる。。。ようは、こんな奴らに金を持たせたらアカン・・・ということなんやね。。。

 あれだけ大問題になった年金問題でも、社保庁の職員の数は逆に増えて、職員に支払っている人件費や経費も、急激に増えてしまっているやんか。。。。まさに、焼け太り・・・状態。。。社保庁廃止どころか、組織的により強大になっとる。。。雇われている人たちも、ほとんど変わらへん。。。役人天国、ここに極めり・・・やで。。。

 もう、国にやってもらう仕事を増やすのは、やめないか。。。国民に見えないところでコソコソとやっておる仕事をキッパリ止めさせて、国民の目が届く地方で、必要最低限の仕事をやってもらうシステムに早く切り替えないと、役人たちは、どんどん、実績という名の鎧を身につけてしまって、後から変えようと思っても何も出来ないように、しっかりガードを固めてしまっている。。。

 国民の数が減るっていうことは、税収が減るっていうこと。。。それやのに、これ以上高コストの行政を増やして、どうするねん。。。我々の払った税金返せ!っていう運動でもやらんと、なかなか日本の納税者意識は高まらないね。。。情けないことに。。。

 政権交代とか、地方分権とか、明治維新並の大きな革命が起きないと、なかなか日本は変えられない。。。誰か、国民の税金を、ちょこちょこと、つまみ食いしている泥棒ネズミを退治してくれ。。。早くしないと、こいつらに、蔵の米、全部食べ尽くされてしまうで。。。