親の七光り議員から、カバンを取り上げろ! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

親の七光り議員から、カバンを取り上げろ!

5/9(土) 国会議員の世襲制の制限問題がいろいろなところで論議されているが、この件について、前の自民党幹事長伊吹文明氏の意見記事が地元の京都新聞に出ていた・・・。

 政治団体の資金を、親などから引き継ぐことっていうのは、やっぱりおかしい。政党支部のお金を引退後は党へ寄付させるのが、当たり前なのではないか・・・という氏の意見である。私は、このご意見は正論やと思うね。。。政治活動のためにパーティなどで集めた金を、子などに引き継がせるのを容認していたら、ひょっとしたら、これは、相続税のごまかしなんかに、悪用出来てしまうのやないのかね。。。

 そうなったら、立派な脱税行為。。。小沢氏が東京都内に、潤沢な小沢氏個人の政治団体の資金を使って、不動産を購入していた件かて、政党支部のお金と、個人のお金をごっちゃにした感覚から来ていたからね。。。いくら、政治力が大きいからって、政治資金を集めまくって、その金を使って、好き放題してたらアカンわなぁ。。。

 ただ、子どもや近親者の立候補を制限する・・・となったら、これは憲法違反になる。立候補してもいいけど、親から「カバン」をもらうのは、無しにしよう・・・というのが氏の意見である。全くその通り。。。でも、こんな意見がわざわざ出て来るところを見ると、さぞ、今までの二世議員さんたちは、親の七光りを使って当選してきた・・・ってことやろ。。。

 これって、ひょっとしたら、相続税の対象にならない政党支部のお金を、支部長のクビのすげ替えだけで、私的に流用出来ていた・・・ということやから、モラルの低さが問われても仕方ないこと・・・なのやないのかね。。。

 政治と金の問題は、切っても切れない関係や。。。でも、だからこそ、どうして透明性を高めていくか・・・これが大事なんやね。。。政治家は清貧であれ。。。お金よりも、政治の「高いこころざし」に燃えるような人しか、代議士になられないようにするような妙案は無いものかね。。。

 政治家さんのおでこあたりに、嘘をついたらランプが点くような嘘発見器が取り付けられたら、おもろいのにね。。。こんなアホなことを考えなければアカンほど、人が信じられない世の中になってしまったのが情けないわ。。。