21万円の自動車ナノに、日本車は勝てるのか? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

21万円の自動車ナノに、日本車は勝てるのか?

5/8(金) 世界一、低価格な車として、話題のタタ自動車のナノが発売される。価格は21万7000円。全長3100×全幅1500×全高1600mmのコンパクトな5ドアハッチバック。最小回転半径は4mとちょうど日本の軽自動車ぐらいかね。。。それにしても21万円で車って出来るものなのかね。。。

 ナノの巡航スピードは時速80キロ、最高時速は105キロまでなのだという。。。足代わりには、十分やんか。。。

 世界中で自動車産業がダメだダメだって言っている時に、車の価格破壊が進むと、先進国の自動車会社は、総崩れになる可能性もある。。。日本だって21万円は無理でも、50万円を切った車が、バカ売れする地合いは出来つつあるのやないのかね。。。

 日本人の貯蓄率は世界一・・・なんて言っていたのは、つい昔のこと・・・。どんどん国民一人当たりの金融資産の額は減り続け、今や、年収が200万円に満たない貧困家庭が1割を超えたのやて。。。どうなるんやろ、ニッポン。。。貧しいから結婚も出来ない。結婚しないから、子供が生まれない。子供が生まれないから、また経済がじり貧になる。。。この国は、悪循環に陥りつつあるね。。。

 今の政府の政策っていうのは、お金を借りるときに、債務保証はしてくれるけど、その借金もする必要が無いほど経済がメタメタになっとる。。。つまり、仕事もないのに、借金の必要もない・・・のや。。。実需があがるような政策をせんと意味がないのに、いつまでも、大企業中心の政策しか出来ない・・・。日本経済のほとんどは中小企業が背負っているという現実を、理解出来てないのやろうね。。。役人さんたちは。。。

 家でも買おうか、車でも見ようか・・・という気持ちにみんながならんと、なかなかこの国は立ち直れない。。。オリンピックでも取れたら、ええきっかけになるのやけれどね。。。反対している人も、いるけど・・・何か立ち直れるきっかけが日本には要る。。。何かがね。。。