漢検叩きの張本人は文科省か?
4/16(木) 天下りを撲滅しよう・・・。30年も前に自民党は、役人の再就職を禁止する方針を作ったはずやったのやけれど、今の世の中の、この蔓延り方はどうなんかね。。。
役人は、自分たちの再就職先確保のために、じっと我慢して、いやな仕事も30年も、やる。。。でもね。。。これだけ公務員さんの給料と身分保障が、ほかと比べて、あまりにも、社会的に有利になりすぎた感があるご時世で、改革が続かない。。。誰がこんなおいしいことを手放すか・・・。先輩は良くて、なぜ我々はダメ・・っていうのが納得出来ひんのやろうね。。。
日本漢字検定協会っていう、公益法人が、これだけ叩かれているのも、実は、役人たちの「ひがみ」「やっかみ」の世界・・・なのや・・・と思うのやね。。。本来、役人さんたちの好きな検定の授与、検定料を取って、楽でおいしい仕事・・・。もっとも役人のやりたがるタイプの仕事を、民間にやられちゃった・・・のやからね。。。文科省の役人の歯ぎしりが聞こえてきそう・・やで。。。
私は前にも書いたけど、漢字検定協会っていうのは、漢字の検定っていうのを、うまくビジネスモデルに乗せることに成功した・・・と思うのやね。。。漢字のレベルの格付けして、難易度の目安を作って、点数をつけるだけのことなんやけど、これが折からの漢字ブームで、ブレイクした。。。だけのことなんやね。。。
不確実な今の時代、何か職を手につけるというのは、大流行。。。そろばん、英会話、簿記などと並んで、漢字の検定も、比較的公的なイメージのある検定として、資格商売として成功しただけ・・・なんやと思うのやね。。。
私は、公益法人だから、儲けちゃいけない・・・っていう会計法上の制約っていうのは、もう次代遅れになってきていると思うのやね。。。世間に受け入れられたら、少しは利益が出てもええのやないか・・・と思うんや。。。。
実際問題として、5000円という漢検の検定料っていうのは、ほかの同類のテストなんかと比べても、べらぼうに高い・・・とかは思わないのやね。。。京都検定とかのご当地検定なんかもやっているけど、結局会場費やら、人件費やら問題作成費って、結構必要やからね。。。
漢検は、たまたまメジャーになってきて、この検定を受ける人の数がとても増えた・・・っていうだけなんやと思うのやね。。。実際、学校なんかでも取り入れるところが増えているからね。。。受験者が増えたのやったら、検定料を4000円にするとか、するのは、ええことやけれど、そんなに、寄ってたかって批判することかね。。。
この問題はむしろ、ここの理事長のオッチャンが、うまいこと、身内の方に広告の注文をしたり、印刷の仕事を回したり、儲けたお金で、立派な不動産を買っておった・・・といういところに、批判が集まっているのやけれど、これって、そんなに社会的に不正義なことなんかね。。。
民間企業が利益を上げるのは当然のこと。ガンバッテ、売り上げを上げて、その使い道まで、世間さまに、ゴタゴタと文句を言われなくてはあかんものかね。。。私なら、公益法人のカンバンを外して、漢字検定株式会社にしたらええ・・・と思うけどね。。。
社会のためになることに代わりがない・・・からね。。。税金で補助でもしてもらっているのなら、問題があるけど、そうやなくて、自前で稼いでいるところを叩くのはどうなんや。。。しっかり納税してもらって、二倍世間のためになるのやったら、そっちに社会正義があると思うけどなぁ。。。