きれいな企業献金なんて、この世の中に存在するのか?
4/3(金) 敵失で、意外にも支持率が持ち直した麻生さん。高速1000円やら、定額給付金で、国民におべっかを使った効果も出てきて、ほんなら、いまのうちに、解散でもしておこうか・・・やと・・・。現金なものやね。。。
千葉県の知事選で、元自民党の衆議院議員だった森田健作氏が当選したのも、追い風になっとる・・・。そして、明日はいよいよテポドンが飛んでくるかも知れない・・・。危機になったら、自民党に有利に働く・・・という、いつもの鉄則は、まだ生きている・・のかね。。。
私は、自分に有利になった時期を特別に選んで、解散総選挙をやる・・・というのは、どうも正々堂々としていなくて、嫌い・・・なんやね。。。小沢民主党党首への西松建設がらみの献金疑惑も、国策捜査や・・・と、疑われても仕方のないぐらい、絶妙のタイミング過ぎる。。。自民党側にも二階氏という、人身御供を出して、相手党首のクビを獲る・・・。政治の世界は、何か、えげつないね。。。
考えてみれば、佐川急便事件、リクルート事件、ロッキード事件、ウォーターゲート事件など、政治家の汚職がやり玉に挙がって、犯罪が立件されたケースは、多い。それだけ大きな利権が、まだまだ政治の世界には有って、そのおいしい部分を、こっそり、ごちそうさまでした・・・をしているヤツらが、まだまだいる・・・ということなんやね。。。
考えてみれば、政治には金がかかるから・・・と、税金で政党助成をして、献金みたいな、グレーな金を集めないようにしたハズやなかったのか。。。こんなに、いつまでも献金を集められるシステムを温存していたのやったら、いままで払った助成金を返せよ。。。詐欺まがい・・やで。。。
民間の企業や、普通の個人が、政治家に献金する・・・っていうのは、何らかの、見返りがあるから・・・と、考える方が自然や。。。何の義理もない人の政治パーティの券を、誰が好きこのんで買うか?
本来の政治献金は、自分の主義主張に近い意見の代議士がいて、その人に任せたら、日本が良くなる・・・と、信じて、個人的にするもの・・・なのやないかね。。。
ところが、日本っていうところは、議員に自分の子どもの就職を頼んだり、何か、困りごとがあったら、相談に乗ってもらったり、何かにつけて利益誘導してもらう・・・という、土着的な感覚がまだ色濃く残っているのやね。。。
どぶ板選挙って言うのかね。日頃の顔見知りの人が、選挙時分になったら、事務所に現れて、ちょっと、お金を貸してえな・・・って言われたら、嫌とはなかなか言えない・・・そうや。。。
逆に、選挙事務所に毎日のように現れて、運動員のために用意した弁当やら飲み物を目当てにしている輩もいる・・という。。。昔は弁当の豪華な方が当選する・・・なんていう、さもしい選挙が、どこの田舎でも繰り広げられていた・・・のやね。。。
いくら、政治とカネの問題・・・って、大上段に構えた話をしていても、議員さんは、目の前の一票が大事。。。選挙期間中には、滅法、弱い。。。どんなに偉そうにしている人でも、失職の恐怖には勝てないのやからね。。。