闇サイト殺人で自首したヤツの言いぐさ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

闇サイト殺人で自首したヤツの言いぐさ

3/25(水) 先週、闇サイトで募った人たちで、人殺しをした事件の裁判が有った。犯人3人のうち、殺人の実行犯2人は死刑になったのやけど、実際に、闇サイトで、人を集めて、この事件を首謀したヤツは、無期懲役。。。

 この首謀者が、自首したから、罪が軽減されたそうなんやけど、これって、どうなんかね。。。事件から僅か3時間で自首したヤツは、犯行に関わったヤツらを警察に通報したから、次々に犯人逮捕にはなった。つまり、チクったヤツだけ、命乞いして、助かった。。。ということなんやね。。。

 自首という行為に対する特典が無いと、誰も自首しなくなる。。。という考え方は判らないでもない。。。この世知辛い世の中で、何かエサが無いと、犯罪が抑止できない・・・っていうのも、判らないでもない。。。でもね、だからと言って、こんな非常識なことをしでかしたヤツらに、情状酌量をかけてやるべきなのかね。。。

 おまけに、この犯人、公判で、被害者の遺族に、「誰のお陰で事件が解決したと思っているのか・・・」という暴言まで吐いている。。。娘を惨殺された犯人に逆ギレされて、自分のしでかしたことに、何の反省の情を示さないこんなヤツを生かしておく必要が、どこにあるのか・・・と、思った人は多かったのやないのかね。。。

 死刑と無期懲役という量刑の間には、とても大きな違いがある。無期って言ったって、今の制度では、恩赦や、大人しく刑に服していたら、20年ぐらいで出て来る・・・ことが多いのやて。。。これって、死刑っていう極刑と比べて、あまりにも軽い刑罰やんか。。。

 例えば、だんだん体調が悪くなって、少しは死期が早まっていく・・・なんていう刑罰が出来るとか、食事の量を普通の半分しかもらえなくて、やがて餓死してしまう刑罰を作るとか、この間の罰に当たるものは出来ないものかね。。。遺族の無念を晴らすためだけが裁判の目的ではないのは判るけど、一番大事なことは、社会正義を判決で示して、類似犯の再発を防ぐこと・・・やと思うのやけれどね。。。

 悪いことをしたヤツに、人権がどうのこうのが有るのかどうか。死刑囚は死という最高の刑罰がある。死刑は最大の人権無視である。でもその手前の犯罪者には、生存権という、最大の人権が認められている。今、人権剥奪という、罪が必要なのではないのかね。。。