官制広告費の増大って、誰が止めるねん。。。
3/22(日) 暑さ寒さも彼岸まで。昔の人はよく言ったもので、春の彼岸入りした今週、昼間は急にぽかぽか陽気になってきた。カメヤマローソクが、お墓参りに行きませんか?の全面広告。。。そうやなぁ、ろうそくが売れるって、そんなときやからね。。。
新聞やテレビの広告って、何か新しい製品が出ました・・・。っていうの以外やったら、なかなか新鮮味の少ないものなんやね。。。大きな企業の広告やったら、製品やサービスそのものをスバリ広告するのではなく、その企業のイメージを良くするため・・・とか、その企業の姿勢そのものをアピールするものとか、が多い・・・。
反対に、新聞に大量に入っているチラシなんかは、ぶりの切り身が88円・・・とか、今だけこのマンションが2000万の謝恩価格・・・とか、そのものずばりの宣伝効果を狙ったモノが多いのやね。。。
その中に、ちょっと毛色の変わった広告が入ることが最近、多い。。。それは、政府広報とか、草彅剛のやってる地デジ推進とか、ネットいじめを許さない・・・とかいうヤツや。。。これって、やっぱり、税金使ってやっとるんやろ。。。その効果の評価とか、どれが適正な広告の本数とか・・・っていうの、なかなか見極めることが難しい・・・やんか。。。
選挙が近づくと、突然増える政党の広告もそうや。。。麻生さんや小沢さんが、いかにも勇ましく政策を訴えてはるのやけれど、あれって、結構、間抜けた感じに見えるのが多い。。。そうは、イカンザキ・・・っていうのも有ったね。。。
私は、政党やら、公的な機関が、税金かそれに近いモノを使ってやる広告っていうものは、有る程度、規制のためのガイドラインを設けるべきやと思うのやね。。。そうやないと、不況な広告業界にあって、税金が原資のテレビコマーシャルやら、ド派手な全面広告が、あまりにも安直にされてしまっていて、これらに歯止めがかからない・・・と思うのやね。。。
役人やら政治家という、税金・公金を使える立場にある人たちっていうのは、その使い途について、何らかの国民のチェックを受けるような必要が有るし、その使い方に、完全なガラス張りである必要っていうのが有ると思うのやね。。。
それやのに、最近は、その官制広告が野放図になっているフシがある。ところが、意外にも、税金の無駄遣い・・・っていう批判が、何故か少ない。。。なんでやろうね。。。テレビ局やら新聞社の社員さんっていうのは、実は、大変給料の高い部類の人たちで、その人たちの厚遇っていうのは、高額の広告費が支えている構造になっている。
ゼニを、たくさん、もらっているから、文句を言わない・・・では、アカンやんか・・・。ホンマ、困ったもんやで・・・。マスコミまで長いものには巻かれろ・・・っていうので、公正中立さ・・・っていうのは、保てるのかね。。。税金が広告代に、環流している・・・っていう批判には、マスコミも、説明責任が有ると思うのやけれどね。。。
そもそも、覚醒剤撲滅キャンペーンとかやってて、本当にどれだけの効果が有るか・・なんて、誰にも推し量れない・・・やんか。。。それが、無駄遣いの温床になっていない・・なんて、誰も言えないんやからね。。。