日本はミサイルを横目に祈るしか無いのか? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

日本はミサイルを横目に祈るしか無いのか?

3/16(月) 先週、北朝鮮が航海中の船などに、注意を促すための機構宛に、人工衛星の打ち上げを通告してきた。まぁ、人工衛星の打ち上げを偽装して、発射する大陸間弾道ミサイル・テポドン2号っていうのは、みえみえなんやけどね。。。

 それによると、そのロケットの残骸等の落下物が落ちてくる可能性があるのが、秋田県沖の日本海と、千葉県房総半島のはるか沖の太平洋上、2個所なのだという。。。

 それにしても、そんな危険のある可能性のあるものを、他国の近所に落とす・・・っていう事、自体、非常識極まる国やね・・・何か落とすのやったら、自国内か、自国の領海内にせえや。。。って、言いたくなるで。。。

 まして、北朝鮮なんて、そんなに高度な打ち上げ技術が有るとは思えない・・・やんか。。。まかり間違って日本国内に落ちてきたら、ゴメンでは済まへんで。。。

 それにしても、癪なのは、ミサイルとロケットの区別が、発射の勢いや、航続距離の問題でしか識別出来ない点や。。。4月の4日から8日の間に打ち上げる・・・って、通告されても、日本の領土内や領海内に落ちてくるかも知れない・・・のやったら、これを撃ち落とすのは、正当防衛になる。でも、そうやなかったら、戦争や・・・って叫んでるのが、困った隣国、北朝鮮なのやからね。。。

 実際問題として、日本にある迎撃ミサイルの飛べる距離は、上空100㎞ぐらいまで・・・。成層圏の上まで飛んでいく弾道弾やらロケットは、1000㎞以上の高度がある。。。これは、まさしくB29を竹槍で撃ち落とそうとするようなものやんか。。。

 つまり、日本はロケットの打ち上げ、いやミサイルの発射の時点ですぐ撃ち落とすか、それとも、降りてきた時点で撃ち落とすか・・・の選択肢しかない。。。それも、百発百中やないとダメ。。。

発射時点で、着弾地点を正確に推定することは、なかなか難しいだろうから、結局、日本の近くまで来たやばい状態で、生唾を飲み込みながら、日本国内に落ちない事を、祈りながら、見守るしか無い。。。情けないけどね。。。