党首辞任の逆風を民主党は好機と捉えよ!
3/5(木) 民主党の小沢党首の公設第一秘書が逮捕。。。小沢氏の金庫番やった人の逮捕は、時期民主党政権の党首として、この人が本当に相応しいのか・・っていう、踏み絵をさせているようなもの・・・やないのかね。。。
中堅ゼネコン西松建設からの、政治献金は、何にも、小沢代表にだけではなかったのやけれども、自民、民主の権力者たちに、まんべんなくしていた献金に、本当に見返りを求めるような意味がなかったのかどうか。。。
企業が政治家に直接、献金をすることは、政治資金規制法によって、厳格に禁止されている。ロッキードやさまざまな政治腐敗事件を経て、作られたこの法律なのやけど、これが、結局、政治団体を隠れ蓑にして、実質的に、資金集めが今までと同じように、合法的に出来てしまっていたこと自体、ざる法であったと言わないといけないやろうね。。。
政治とカネという古くて新しい問題を、いつまでも根絶出来ない日本の政治は、やっぱり三流・・なんやろうね。。。
それにしても、何で、この時機なのかね。。。支持率が、落ち続けている麻生政権からしたら、願ってもない神風が吹いたのと同じ。。。敵失で、ひょっとしたら、小沢は党首を辞めるかも知れない。。。次期、総裁候補のナンバーワンが、あっと言う間に、失脚する。。。脆弱な日本の政治風土が、またまた露わになってしもた・・・っていうところかね。。。
私は、人には、持って生まれた、星っていうのがある・・・と思う方なんやね。。。自民党に居るときから、この小沢っていう人は、常に裏の顔が付きまとっていて、いつも、フィクサーであるとか、寝技師であるとかいう、裏工作やら、密談で、物事を劇的に決めていく、実行力が有ったのやなかったのかね。。。豪腕・・・っていう、この人に与えられたニックネームは、有る意味、賞賛の意味もあって、この人の政治手法を、表現していた・・・のやろうね。。。
ところが、ここしばらく、小沢さんは、党首という、次期総理のポストを長く続けてきた。そう言えば、一時は、自分の政治姿勢は、総理大臣をやるようなスタイルではない・・・と、しきりと、党首になるのを固辞していた時期が有った。。。これには、自分は、そんなに綺麗な身体ではない・・・という意味が含まれていた・・のやないのかね。。。
また、都内にある小沢の政治団体の保有する不動産の疑惑であるとか、今度の政治献金のこととか、とかく、金集めに関するグレーな噂が、小沢の周りには、耐えない・・・っていうことが多かった。。。実際、政治家の金集め・・・っていうのは、優秀な秘書が一手に仕切っていて、この秘書の能力の高い代議士さんが、党内での力を持って、派閥の領袖に上り詰める・・・っていう、古い自民党のなかのパターンが有った・・のやね。。。
まぁ、その古い自民党のような金集めのシステムを、皮肉にも野党第一党の党首が、持ち続けている・・・という、滑稽さ。。。本来、政治風土を歴史的にチェンジして、新しい民主党の政権に、日本の未来を託そうか・・・というこの時期に、何でや。。。という懸念はある。。。謀略が有ったのか無かったのか。。。誰かが仕掛けた・・・っていうのは、安物の政治小説の読み過ぎ・・・なのかも知れないけどね。。。
民主党は、この逆風を逆手にとって、一気に、党の新しい顔を刷新すべきやろう・・・。菅や、鳩山や、岡田や、前原や、昔の名前で出ていますではなくて、本当に、日本人の人心も刷新できるような若い党首に賭けてみたらどうかね。。。47歳のオバマに出来て、何で日本に出来ないのか?出てこいニューヒーロー。国民、みんなが期待するような選択肢を出して欲しいもんやね。。。