税金を使う優先順位は、幸せ度数やで!
3/4(水) 最近、良く、B/Cっていう言葉が出てくる。バランスシートの意味で、どれだけ収入が有れば、損が出ないか・・・を表す数値として、高速道路の予想通行量や、列車に乗ってくれるお客さんの数などで、使われる。
まぁ、公共工事に、損得勘定を少しだけでも反映出来た・・・という点では、一歩前進なのやけど、この予想数値が、役人達の作った、理想値で計算しよるから、これが、粉飾決算のような、ええかげんなもの・・・であるという批判の的になっとる・・のやね。。。
酷いものになると、計画の半分も車が通らない高速道路が、全国にたくさんある。。。この責任を、景気が悪いこと・・・とか、人口が減少したこと・・・とか、下手な言い訳をしているのやけど、これって、何か責任を取らせないとアカン話やないのかね。。。
公共工事っていうのは、どこを先にやるのか・・・っていうのが大事や。同じような工事を比較して、どっちが工事の効果が有るか、どれだけ多くの人に良い影響を与えられるか・・・っていうのが、比較対象になるのやね。。。
ところが、この比較がとても難しい事なんやね。。。特に水利や防災のダムの工事とか、この高速道路を使って救急車が移動して助かった人の数・・・なんか、いろいろな要素が含まれて来るからなんやね。。。
私は、公共工事の優先順位っていうのは、その工事によって、どれだけの人が、どれだけの恩恵を受けるか。。。その経済効果の大きさによって、順位を付けられるべき・・・やと思うのやね。。。言い換えたら、幸せ度数や。。。
少なくとも、今の決め方は、国が何でも権益を握って放さないし、地方に権限が移譲されても、それが、公平に執行されない・・・っていう恐れがとても高い・・・のやね。。。
行政にも、どれだけを、人件費に使って、市民サービスをして、どれだけを福祉に回して、どれだけを教育に回して、それでやりくりした中で、これをやりたい・・・っていうことをやるもんや。。。
ところが、今の行政は、借金をあまりにも簡単に出来過ぎてしまうから、地方債で、何でも先食いしてしまって、大変なことになっとる。。。政治家は、自分の任期のうちに、何か目立った功績を挙げたいと、目論むし、そのために、多額の借金を後の世代の負担で残すことに、余りにも遠慮がない。。。
おかけで、地方の財政は、どこも火の車になってしまっていて、国の借金も併せて、日本は、とてつもない財政赤字を抱えてしまった国家になってしもたんやね。。。この責任は、無責任な議会と、どうせ、人のサイフである・・・という感覚しか持ち合わせていない公務員たちの体質にある。。。のやね。。。
税金は国民、市民が幸せになるために使うモノである。この度合いに応じて使うべきものなのに、一部の人のためだけや、政治家の欲望のためにだけ、無駄な金がどんどん使われている。。。いつまでも、こんな田舎モノのような感覚のやり方を続けさせてたらアカンわなぁ。。。
税金は少なく集めて大事に使う。。。足らなければ、足らないで、その範囲でしか予算執行しない。。。こんな当たり前の原点に、戻って、使い途を考える時期やないのかね。。。