笹川議員のもうひとつのトンデモ発言
3/3(火) 大阪府の橋下知事が関空への地元負担金を支出しないとガンバッテいる。。。もともと、国が事業をやるのに、地方の地元負担がないとやらない・・・っていう発想。。。これがおかしいわなぁ。。。
自民党の笹川っていう古手の議員が、講演会か何かで、日本の航海の実習船えひめ丸が、米国の潜水艦の浮上によって沈没させらた事件と、森内閣が、この事件の発生時に、森首相自身がゴルフをしていて、それを中止しなかった件と、掛け合わせて、森内閣の沈没・・・っていう表現した。。。っていうので、マスコミに叩かれていた。
まぁ、えひめ丸の事故では確か8人ほども、死亡した人も出たぐらいやから、この人たちの遺族にとったら、事故と森内閣の沈没をかけて、比喩された・・・というセンスは、良くは無いわなぁ。。。配慮に欠ける・・・って言ったら、そうやろう。。。
この問題発言の発信元である、笹川のオッサンが日曜朝のテレビ番組に出ておって、頻りに、橋下発言に触発されて、いろいろな地方が国の直轄事業への予算が増えた分の、負担増を拒否している件で、地方を批判する発言を繰り返していた・・・のやね。。。
文句を言うような地方には、国の事業を回さない・・・なんて、言っておったんやね。。。とんでもない発言やで。。。このオッサンの論理になると、国の役人の言うとおり、従順な地方には公共工事が行って、その反対のところには、行かない・・・っていうことになるやんか。。。
この人の頭の中には、どうしても国の方が上で、地方は下である・・・という主従関係があると思いこんでいる・・のやろうね。。。まぁ、実質問題として、そうであっても、こんな発想しか出来ないから、どうしようもない地方が、国の予算をどんどん、くすねてきて、我田引水的な、ことを、堂々とやる議員が、とても偉くて、予算を引っ張って来れない議員は、能力がない議員である・・・というような、古い体質の発想しか出来ない国会議員ばっかり・・・になってしまっている・・・のやね。。。
国会議員の仕事は、地域エゴに陥らずに、国家国民のことを思い、国の行く末を考えることにある。。。熊しか通らないような、高速道路を血税で作らせたり、無駄な金を、自分の政治力で引っ張ってくるだけしか脳のないヤツは、百害有って一理無し。。。こんなヤツを送り出してくる地方に住む人が、もっと、恥に思わないとアカンわなぁ。。。
今の日本は、公平のようで、とてつもない不公平がある。都市部に住む人たちは、多くの納税をしているにも関わらず、その恩恵を受けることが少ないし、逆に過疎地に住む人たちは、都市部に住む人たちの何倍もの恩恵を受けるシステムになっとる。。。
均衡有る発展のため・・・と称して、無駄金がどんどん地方で使われ続けているおかげで、その金をアテにする人たちが増えてしまっていて、その地方の最大の産業は、公務員・・・なんていう馬鹿なことが、まかり通ってしまっているやんか。。。県庁の星・・・っていう映画が有ったけど、地方都市で、一番のエリートって、地方公務員になること。。。これって、少し、寂し過ぎないか。。。
日本の国全体で、税金で喰っている人の比率を、もっともっと下げていかないと、この国は危うい。。。公務員さんたちは、何も生産しないし、何も利益を生まない。。。日本のGDPが下がり続けている現在、本来、最低限の人員であるべき公務員さんたちが、景気悪化を言い訳にして、どんどん増やされている現状。。。もっと問題視する見方が大きくなって然るべきやと思うのやけれど、どうだろう。。。