地方の逆襲がはじまった | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

地方の逆襲がはじまった

2/11() 大阪府の橋下徹知事がダムや高速道路の建設費の一部を、地元負担分として地方に支払わせる今のやり方はおかしい・・・として、地元支払い分を拒否したことで、他の都道府県にも、追随する動きが出てきた。

 今度は新潟県の知事さんが、県内を少し通過する北陸新幹線の地元負担分として、建設費が増額した・・・とされる部分の支払いを拒否する・・・と発表したのである。

 昔からしたら、随分と、意識が進んだものである。昔なら、地方の知事は、中央の担当者にヘこへこして、接待して、なんとか予算をつけてもらうために、官官接待までしてたのにね。。。ええこっちゃ。。。

 そりゃ、そうや。地方の首長っていうのは、その地方自治体にする県民が投票して信任された人たちやんか。ところが中央の役人たちっていうのは、何の国民からの支持もなく、たまたまお金を使ってもよい立場を与えられているだけの人たちやんか。。。

 どちらが偉い・・・っていえば、国民に支持のある方の人が上やないとおかしいわなぁ。。。ところが、今まではそれが逆やった。。。

 ちょっとした計算ミスで、予算が足らない・・・そしたら地方に言って金を出させたら良い・・・こんな安直なことばっかりをやっておったんやね。。。とんでもない話やで。。。

 国の権限をもっと地方に振り分けないとあかん。役人っていのは、大きな権限を持てば持つほど、つけあがりよる。。。一番の良手は、細かく細分化してしまって、その発注権が、あんまり美味しいものではなくなるようにしてしますことなんやね。。。

 霞が関解体にはまだまだ程遠いけど、中央の役人たちのやっとることに、おかしいと、ちゃんと、いえる人が増えていくことは、大事なことやね。。。