無事オペは終了しました
2/9(月) 先週の金曜日。無事、予定通り大腸癌の摘出手術をやりました。朝6時起床。歯磨きとひげそりを終えて、手術を受けるための術衣に着替えます。パンツは脱いで、丁字帯と言われるふんどしのようなものにはき替えます。
術中は、脚がうっ血する・・・とかで、その防止のための弾性のハイソックスのようなものをはきます。つまり、病衣に靴下、下着はおふんどし・・・なんか、奇妙な格好です。。。
朝8時半の時間が来たら、看護師さんに連れられて五階にある手術室に向かいます。この大学病院では、月水金がオペの日と決められているそうで、朝のオペ室は、満員電車並みの混雑です。
患者の取り違えを防止するために、受付でバーコードがスキャンされ、同時に氏名を言って、確認します。それが終わると徒歩で私のオペ室へ。
オペ室では、見覚えのある研修医さんが準備万端整えてくれていて手早く段取りを進めます。手術台に仰向きになると、まず心電図のターミナルが次々に張り付けられ、大きなシートのようなものが被されます。ブルーシートのちょっと良いようなものです。
麻酔は三通りの方法で入れられます。ひとつは点滴から、ひとつは、呼気から。そして、もう一つは、背骨からです。前日に説明は受けていたものの、背骨に管を入れるために、まず局所麻酔の注射をするのですが、なんせ、生まれて初めて注射される場所ですから、少し痛いけど耐えるしか無い。。。大丈夫ですか・・・って聞かれても、痛いです。。。なんて言えないですよね。。。普通。。。
あとは、麻酔薬を点滴から入れます・・・と、同時に口からもガスのようなものが出ているマスクがかぶせられて、三十秒もしないうちにお休みなさい。。。
九時から麻酔されて十時から手術、終わったのは、それから四時間後の二時ぐらいかなぁ。。。麻酔が覚めるのを一時間ほど待って、三時頃には観察室に戻ってきたようです。。。。
気がついたら、とにかく、寒い・・・体中がぶるぶる震えて仕方がない。。。麻酔の醒めかけの時によくある症状なのだそうだけど、寒い寒い。。。誰かが周りにいてくれるのだけれど、声は出ない。。。そんな感じ。。。喉にごっつい管を突っ込まれていたのらしく、とてものどが痛い。。。でも、なんとか生還できたみたいでした。。。