政治にチェンジを求めているのはアメリカだけやない!
1/17(土) 麻生さんは、何を考えているのかね。。。自民党の中でも、定額給付金に異論のある人は多い・・・。おまけに、景気回復の前提も無しに、消費税の引き上げまで、法律に盛り込んだら、選挙をやる立場の人にとったら、勝てるわれがないやんか。。。もう政権を放棄するつもり・・・なんやろうか。。。
そんななか、どさくさ紛れに、一院制の話題が出てきた。。。歴代総理経験者たちの会合で、議員の数が多すぎるから、衆議院と参議院ょ1つにして、その定数を半分にしよう・・・という議論らしい。。。
まぁ、せんど、ねじれ国会で苦労してきた小泉・安倍・福田氏らからしたら、憎き参議院・・・。これさえ無かったら・・・という気持ちは、判らないでみ無いけどね。。。けど、いきなり一院制・・・へジャンプ・・・という議論は、ちょっと唐突や。。。議員定数削減は、評価出来るけどね。。。
衆参両院の制度は、言ってみれば、激変緩和措置の意味合いと、一方の議会の暴走を、もう一方の議会が止められる・・・という、歯止めの意味がある。自民党の一党支配が永く続いてきた時代では、参議院お荷物論・・・っていうのも、何度も論議されてきたけどね。。。カタチだけなら、要らない・・・っていう意見も有る程度は、意味がある。。。ただ、これから、二大政党制になる・・・と考えると、二院制っていうのは、バランサーとしての意味を持つ・・・のやないかね。。。
そもそも、二つの議会が必要か・・・っていう論議は、もう少し先に延ばしてじっくり考えるべき問題だと思うよ。。。政党っていうのは、圧倒的な多数を得てしまえば、4年なり6年なり、国民の審判を受けないで済む任期を与えられてしまう。この間、例えば、強引に憲法改正がされて、日本が核武装して、どこへ向けても、戦争の出来る国になってしまうあるいは、消費税を急に20%にしてしまう。。。。。。例えば、2/3の議席をたった一党で得てしまえば、こんなことも出来る事になってしまう・・・のやね。。。
私は、議院内閣制の最大の弱みは、国の代表である首相を、主権者である国民が、直接選べない・・・という事にあると思うのだけれど、政党の代表者がイコール総理大臣になる・・・というシステムでは、政策内容の一本化は、確かに出来るけど、議会と政府の切磋琢磨っていう部分はほとんどゼロ・・・なんやね。。。全く期待出来ない。。。これが、官僚に付け込まれる最大の理由になっとるんや。。。
政治家が、全く勉強しない・・・役人任せの政治をやっていてて、その頭に乗っかっているだけで、へぃ、大臣でござい・・・と、奉られているだけ・・・。これは、困った状況やで。。。総理を国民による直接投票で決めるようになれば、国民の意見が政治にダイレクトに反映されるし、世論の動向が、国の行く末を決めていく。。。という政治本来の姿に戻せると思うのやね。。。
愚民政策っていう言葉がある。国民は、どうせ、政治のど素人だから、口を出さなくて良い・・・。愚かな国民は、投票さえしてくれて、議員先生に、難しいことは、任せておきなさい。。。という考え方。。。森元総理が、選挙民は、政治に無関心で、投票に行ってくれない方が良い。。。なんて、発言をして、顰蹙を買った事が有ったけど、まだまだ政治家連中の頭の中には、本音として、政治に無関心な国民を、寝た子を起こさないように考えているフシがある。。。どうせ、自分が投票してもしなくても関係がない。。。結果に大きな変わりがない・・・。こんなあきらめに似た状況がずっと続いてきたのも事実や。。。
選挙の投票率がいつの間にか5割を割り、4割を下回り、3割台にまで落ち込む・・・。国民の3割だけしか審判に参加しない選挙・・・。こんなのに、何の意味があるか。。。もっと、国民に大きな選択肢を示してくれるような選挙をやること。。。これが、喫緊の課題なのやないかね。。。
天下りや渡りの禁止・省庁にぶら下がっている特殊法人やナンチャラ協会などへの予算執行停止・在日外国人や、働けるのに、働く気のない人への生活保護禁止・公務員の総数半減・役人の給料を民間並みに下げさせること・・・、こんな事を公約にしてくれたら、私はうれしいけどね。。。