役人天国をブッ潰せないのなら選手交代や! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

役人天国をブッ潰せないのなら選手交代や!

10/12(日) 消費者庁を作る・・・とかいう案が出ているのだが、私は、またまた、税金の無駄遣いをするような可能性が大きい、役所増設の話には、やっぱり、反対やね。。。もともと、全ての官庁は、国民、つまり消費者のためにあるのやから、どうしても作りたいっていうのなら、今ある全部の省庁をひとまとめにして、国民省とか、内務省みたいにしたらええねん。。。そうしたら、この前の汚染米の時の農産省職員みたいな、間抜けた発言なんて無くなるのに。。。国民の生命より、業者さんたちの利益の方が優先・・なんて感覚の役所なんて、一刻も早く無くしてしまわんとあかんで。。。

 国の仕事なんて、内務省と外務省だけで、全部まとめてしまえる。。。どんどんいろいろな役所を増やすから、建物も人員も予算も要る。。。それこそ、戦後、どんどんと役人たちが増え続けて、勢力を伸ばし続けて来た・・・まったく酷い悪癖やんか。。。仕事を増やすからゼニが要る。ゼニが要るから、増税しなあかん。。。簡単な話や。日本はもう人口が減って、不況で国民の所得が減っていく国や。。。何で、役人さんたちだけ、増やして、給料を上げ続けなければならない・・のや。。。おかしいやろ。。。

 これからの世の中は、どれだけ無駄のない効率的な政府や行政に、変えていけるか・・・っていうのが、大事なポイントになってくると思うのやね。。。それには、野放図に増殖し続けている官僚機構を解体、弱体化させるのが、不可欠になってくるはずや。。。無駄だらけの役人達の仕事を、バッサリと切って、定年を延長して給料カットして節約、天下りを全面禁止させて、わけのわからん、公益法人やら、独立行政法人、なんとか協会、なんかを、全面的に潰してしまわんと、この国の無駄遣い体質は変わらない・・のやね。。。

 多くの税金が、毎年のように、補助金やら、助成金、で、出先団体での天下りした役人達の、高額の人件費に化けている実態を考えたら、これをもし、全面的に禁止出来たら、国家予算は、ひょっとしたら、半分になるかもね。。。その分、本当に必要なところに弾力的に税金が使える。。。小学生やら老人の医療費なんかも、平気で無料に戻せるのやないかね。。。消費税も撤廃できる。。。

 昔から日本という国は、役人たちが、威張っていて、民百姓たちから年貢を集めて、ええ生活をしていた・・・という歴史がある。。。そこには、どうしても上下関係が、確立してしまっていて、いくら憲法で、主権在民・・って言ってみても、現実は主権在官・・なんやね。。。官が全部のカネや権力を握ってしまっていて、本当の意味での国民が一番の権力を持つ・・という、民主主義ではない・・・のやね。。。残念ながら。。。

 私は、これを官僚民主主義・・・みたいなネーミングが当たっていると思うのやけれど、全ての仕組みは官僚が組み立てて、国民は、選挙で選んだ代議士が、これを監視する・・・という、建て前だけの関係に甘んじている。。。のやね。。。

 実際、麻生総理も、役人を使いこなせ・・・って、いろいろ、ハッパを掛けて、言っているけど、ある日突然やってきた大臣が、何万人もの権力組織が、厳然として出来上がって、機能している役所のシステムの上に、ちょん・・と載るだけで、仕事が出来るほど、甘いモノではないのとちがうのかね。。。実質上は、事務次官をトップにした官僚組織が、大臣の答弁書など、必要なことを全て1から10までやっている・・・。これが国の組織の現実・・・なんやね。。。

 以前、戦後、一度か二度だけ、自民党でない政権が出来たことがある。日本新党の細川総理大臣の時と、社会党の村山総理の時である。この時、実は、官僚達は、大変慌てた・・・。今までは自民党の先生方の言うことをハイハイと聞いておったら良かったものを、今度は他の政党の先生方が、天下を取ったのやからね。。。ところが、そんな時でさえ、それほど、大きくこの体制を変えることは出来なかった。。。つまり、がっちりとした官僚体制が、その組織を、少しも触らせる事すら、出来無いように、徹底的に、守ったのやね。。。それを支えたのが公務員さんたちの労働組合や。。。

 もし、この1年以内に総選挙があるから、それで、民主党が政権交代に成功しても、実は、この時のように、なかなか役人天国にまで、斬り込んで行くことは出来ないやろう。。。なぜなら、自治労などは、民主党の支持母体であるし、日教組の親玉も民主党の中に、重鎮として、しっかりおる。。。私は、このことが、もし民主政権が出来たとしても、二大政党時代を生き抜くための、大問題になってくるのではないか・・と思うのやね。。

 民主党左派の中には、極めて社民党に近い人も多いし、逆に小沢、前原、岡田なんかの極めて自民に近い右派がいる。。。つまり、思想的に、寄り合い所帯の悲しさで、民主はイデオロギーで、割れる可能性を秘めている・・・と思うのやね。。。安定感のある二大政党時代を迎えようとする日本は、どうしても、この踏み絵とも言うべき、問題を乗り越える必要があるのやね。。。

 私も、多分、投票は自民の人に入れて、政党は民主に入れる・・というような、前に似た投票行動をとろうと思う・・・。一度は、民主にやらしてみて、世の中、どのぐらい変えられるか・・・。お手並みを拝見してみたいのやね。。。特に、ガソリン税廃止、高速道路無料化などは、魅力的な公約がある。。。自民のままでは、何も変えられない。。。変えられないのやったら、変えられる人にやってもらう。。。これが、本当の意味での、国民の意思表示やと思うからね。。。アメリカも日本も、時代はChengeやで。。。選手交代を宣告するのは、主権者である、国民や。。。