ノーベル賞ラッシュに喜んでばかりいられない。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

ノーベル賞ラッシュに喜んでばかりいられない。。。

10/11(土) 何とまたまた日本人がノーベル賞やて。。。今度の人は、クラゲの身体が光る研究やて。。。何かスゴイね。。。京都の福知山出身の人で、家族総出で、クラゲ取り・・・の写真が、ものすごく親近感があった。。。

1ドルは100円を切って、日経平均は10000円を大幅に割り込んでいる・・・なんていう世界不況の入り口。。。っていう感じの御時世なんやけど、妙に明るいニュースが続く。。。ええこっちゃ。。。

 昔、ノーベル賞を取った日本人が試験に良く出たけど、16名も書ける人もう、いないのやないかね。。。難問になりつつあるね。。。これ。。。日本人・ノーベル賞でググってみたら、

①湯川秀樹(物理学賞・1949)

②朝永振一郎(物理学賞・1965)

③川端康成(文学賞・1968)

④江崎玲於奈(物理学賞・1973)

⑤佐藤栄作(平和賞・1974)

⑥福井謙一(化学賞・1981)

⑦利根川 進(医学生理学賞・1987)

⑧大江健三郎(文学賞・1994)

⑨白川英樹(化学賞・2001)

⑩野依良治(化学賞・2000)

⑪小柴昌俊(物理学賞・2002)

⑫田中耕一(化学賞・2002)

⑬南部陽一郎(物理学賞・2008)

⑭小林 誠(物理学賞・2008)

⑮益川敏英(物理学賞・2008)

⑯下村 脩(化学賞・2008)

 これを見て、全問正解出来る人・・・。なかなか、いない・・・やろうね。。。でも、今回授賞した南部さんが、あのアインシュタインと、激論を交わしていた・・・ということを聞くと、随分、授賞までに何十年もの時間がかかっている・・・という印象を受けるね。。。ノーベル賞は、生きている人に贈られる賞やから、やっぱり長生きしてないとあかんね。。。北里柴三郎やら、野口英世なんかも、ノーベル賞の最初から候補者になっていたらしいけど、お亡くなりになったらやっぱりね。。。。

 それにしても、4人もいっぺんにノーベル賞の受賞者が出る・・・というのは、前代未聞。。。それだけ、日本人の優秀なことが認められた・・っていうことになるのやから、日本人にとっても、ホント、うれしいことやね。。。

 でも、30年も前の研究がやっといま、認められたっていうことは、今から30年後に認められるような事をはたして今、やっているか。。。っていう、疑問はあるね。。。下村さんや南部さんも、最近のご多分に漏れず、アメリカに頭脳流出した日本人や。。。ええ人は、日本にいないでアメリカに行ってしまう。。。この傾向は、日本にとって、喜ばしい事やないのやね。。。

 日本という国が、世界から優秀な人材が集まる国にしないと、日本は生き残れない。。。それなのに、単純労働者やら、ビザ無しの不法入国の中国、韓国、東南アジア人ばっかり増えてもね。。。研究者を抱えるだけの余裕のない企業や大学が、増えてきてしまうと、難しいのやね。。。頭脳労働者が、重んじられて、優遇されるような社会にせんと、日本の生き残りの道が途絶えてしまうのやから。。。