実は保険金目当て・母親の心の中に住む狂気 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

実は保険金目当て・母親の心の中に住む狂気

10/5(日) 福岡の公園のトイレで、我が子をホースでしめ殺したあの事件。。。何か、腑に落ちないところが多かったのやけど、この母親、自分の子に多額の生命保険をかけておったそうや。。。死んですぐ、保険会社に死亡保険金の請求をしているあたりを考えると、どうも、ご本人が警察でしゃべっていた理由が、嘘ばかり・・・に聞こえてくる。。。

 当初、子どもが行方不明・・・っていうのを装っていて、悲劇の母親を演じきっていたこの母親。。。GPS携帯をわざと隠して、ほかしたり、何か、やったことに、あんまり整合性が見えにくかった・・・んやね。。。子どもの葬式が過ぎて、警察に追い詰められて、自分が殺した事を自供したんやけど、その際に、その子が、自分を介助してくれなかった・・・とか、将来を悲観して・・・なんて、言い訳をしていたのやけれどね。。。それも、また、嘘やった・・ということなんやろうね。。。本当の殺人理由が、保険金にあったとしたら、もっと、殺された子供は報われへん。。。

 それにしても、実の我が子を、カネのために殺める。。。そんな母親が、この世の中に居てもええのかね。。。この、狂気にも似た、鬼母の頭の中を見てみたいもんやで。。。ほんま、人の仮面を被っただけの畜生・・・以外の何者でもない・・・やんか。。。

 そやけど、こんな事件が続くと、お金って、何やね。。と、思ってしまうね。。。人の命よりも大事なもの・・・なのかね。。。と、ホント、思ってしまう。。。それと、保険というシステム。。。人の命をお金に換えてしまう・・・悪魔のような商売・・・に、私には見えて仕方がない・・のやね。。。自分が支払ったお金より、たくさんのお金が貰えてしまう・・・。これが、保険加入者の射幸心を煽ってしまっている・・・のやね。。。

 保険金を払っている人は、何かの時には、取り返してやろう・・・という心理が働く。。。入院が1日10000円もらえるから、事故や怪我で入院した人は、出来るだけ長い間、病院にいられるように先生に懇願する・・・。これも、アホな話やで。。。もう、とっくに元気になっているタクシーの運ちゃんが、休業補償をたくさん、貰いたいがために、痛くもない足を、痛い痛いと言って、ずるずると入院を引き延ばしている・・・ことなんか、よく聞く話やんか。。。こんなことをしているから、健康保険が大赤字になる・・・のやけれどね。。。

 保険屋という商売は、実は、何も生み出さない商売である。人が元気で働いているから、成り立つ商売なんや。。。加入者がみんな怪我したり、病気になったり、死んだりしたら、保険屋は、お手上げである。。。つまり、それだけの商売。。。やっていうことなんやね。。。悪く言えば、人の不安感に付け込むような商売やからね。。。もし、病気になったら・・・とか、もし、急に死んだら・・・とか、普段の生活なら、有り得ない状況が大前提にある。。。

 ところが、一度、何かで、保険金が貰えたら、それに味を占めるような人が出てくるのやね。。。保険金を取るのが趣味・・・みたいな感じの人。。。これが、どんどんエスカレートしていって、人まで殺してしまう・・・という感覚まで・・・になってしまう。。。事の善悪や、その出来事の大きさや影響力・・・なんて、二の次・・・という境地にまで達してしまった時、人はこんな恐ろしい事を平気で出来てしまう感覚になるのかも知れないね。。。