エロビデオ・ヘンズリ屋で亡くなる不幸 Ⅱ
10/3(金) 大阪・難波のビデオ視聴屋火事は、結局、放火事件・・・やったみたいやね。。。それも、犯人は、かなり、変人やったそうや。。。いつも、バンイチ。。。借金があって、もう死にたい・・・と思ったそうやけど、死にきれず、火を付けたら、怖くなって、慌てて店員に通報・・・。自殺するつもりのヤツが、いの一番に逃げ出して、店の奥にいた客が15人も逃げ遅れて死んだのやから、死んだ人は、居たたまれないね。。。死ぬのやったら、勝手に、一人で死ねや。。。って、みんな言いたいところやで。。。道連れどころか、15人もの命を奪っておいて、自分は助かって、すみません・・・で済むのか。。。
殺人罪っていうのは、明確な殺意が求められるのやけれど、コイツの場合、客を殺そうと思って殺した風ではない。。。ところが、結果として15人も人が死んだ。。。この落とし前、どう付けてくれるねん・・・っていう話やと思うのやね。。。殺す気がなくても、そんなことをしたら、他の客が死んでしまうかも知れない・・・というのは、当然、予想出来たはずやろうからね。。。
一度に15個もの人の人生を、一瞬のうちに奪ったのやから、そんな尋常な罪で、許したらあかんわなぁ。。。そやけど、この裁判、多分、もめるで。。。もともと、テレクラやったお店をキャッツっていう、ビデオ視聴屋に模様替えして、経営しとった・・・のやろ。。。非常口は無いは、窓は無いは・・・・。手前の部屋で火事出されたら、奥にいる人なんかは、ホント、逃げようがない。。。被害者の人らは、気の毒に、煙と熱で逃げ場のない状態やったんやろうね。。。ほんま、これ以上の不幸は無いで。。。
不特定多数の出入りするこのような場所で、放火・・・という卑劣極まりない犯罪を、完全に防ぐのは、事実上、不可能である。それだけに、万が一のことを考えて、消火設備やら、避難経路やらの確保だけは、最低限、必要なんやろうね。。。ところが、そんなお店が、ちゃんと、消防法を守って、法律通りのことをやっているわけがない。。。もともと、この法律、役人が作ったザル法の最たるモノやからね。。。
田舎のスーパーとか、ホテル、旅館とか、パチンコ屋の裏とか行ってみ。。避難通路に荷物や什器が山積みのところなんか、ザラにある・・・。消防検査の時だけ、片付けられていて、普段はゴミの山・・・っていうところが、ほとんど。。。っていうのが実態や。。。多分、この法律の目指しているところは、要求が高すぎて、理想主義的過ぎるのやね。。。もっと、実態に即して、せめて、ここには換気口を付けろとか、逃げられるように窓をふさぐのはアカンとか、現実的な、本当に危険がある場合だけに、絶対に、改善をせんと、営業停止にするぞ・・・ぐらいのことをやらなあかんのと、違うのかね。。。逆に、どうでもいいところ、危険のないところは、対象から外してもええぐらいや。。。風俗店とか、いかがわしい店を、ガンガン取り締まらないから、いつも、こんなところで、何かがある。。。ような気がするのやね。。。
国家権力というものは、国民の生命、財産を守るための最低限の取り組みをすることが求められている。。。いざとなったら、いつでも最低限は外へ逃げられるようにする。それぐらい・・・は、守らせないと、事業者の商売にもならない・・・というぐらいにしとかんと、まだまだ似たような事が続くと思うで・・・。
いつも、何かがあった時だけ、総点検。。。ってなる体質。。。いつまで繰り返されるのかね。。。全ての客商売・・・っていうのは、客の身の安全が守られること・・・というのが、お商売の前に、第一条件だと思うのだけども、どうだろうか。。。それとも、そんな危険なところ、利用せんとこ。。。で、淘汰された方がええのかね。。。