公務員の評価を数値化せよ!
9/4(木) いろいろ、話題を呼んだ全国一斉の学力テスト。先日、その結果が出たのやけれど、大阪府の小中学生の成績が何と、ワースト3になっとった。。。橋下徹知事は、大阪府教育委員会の責任者を呼んで、「このザマは何なんだ・・・」と苦言を呈した・・・とか。。。
中学生ぐらいは、詰め込みでも何でも、少々ガンガンたくさんのことを教えても、海綿体が水を吸い込むように、何でも覚えられるような年代だと私は思う。。。ところが、こんな時に、しょうもないゆとり教育をやってしもて、学校はゆるゆるになっとる。。。仕方がないから、子供たちは、必死で塾でカバーしている。。。これが情けない実態なのやないかね。。。学力テスト1位の秋田県に、大阪府は、何か学ばなければならないところが、きっとあるのやないのかね。。。
この問題、日教組の先生方は、休みを増やせ・・・残業やらすな・・・給料は上げろ・・・ってやっているのやろ。。。子供たちの成績が上がることが、先生方の賃金に反映されてないから・・・こんなブザマなことになるのとちがうのかね。。。大阪って、全国第二の大都市やで。。。何かがおかしい・・・と考えるのが普通やで。。。
まぁ、先生と言わず、公務員の方、全般に言えることなのやけど、給料の額が、就職した年次で自動的に決まっていて、一生懸命仕事している人も、さぼってばっかりで、何人も親戚のおばさんを殺して、年間100日以上もズル休みをしとっても、貰うものが一緒・・・なんていう、この馬鹿げた賃金体系・・・何とか、ならんものかね。。。
成果主義・・・っていう言葉が有るのやけど、先生なんかは、この学力テストの結果・・・という、シビアな数字が出るのだけれど、他の職種の人は何で決めるのかね。。。前年より、どれだけ無駄な経費を落とせたか・・・。他の人より、同じ仕事をどれだけ早く出来たか・・・。市民からの苦情がどれだけ減らせたか・・・どれだけ効率的な仕事が出来たか。。。なんていう、いろいろな指標があるのやろうけど、これを、きっちりそのまま、職能給に当てはめるのは、なかなか難しいことやね。。。そもそも、要らない仕事が多すぎるのが、役人さんの世界なのやからね。。。
まぁ、公務員さんっていう人種は、ビシッと評価や結果があまりにも明確に出てしまうことを極端に嫌う傾向があるのやね。。。今回のテストのように、ここまで、自分たちの仕事の結果が明確に出てしまう・・っていことは、なかなか珍しい。。。だから、学力テストに反対・・・なんてやっているのやろうけどね。。。
私は、何とか、公務員さんの仕事ぶりを、何らかの方法で数値化して、それを本人評価につなげる方法は無いか・・・と思っているのやね。。。現業の人なら、汗をかいた量・・・とか、事務職の人なら、脳を使った量とかね・・・。まぁ、あんまり、人が機械なんかに評価されるのは嫌やろうけど、何か、モチベーションを上げるキッカケになると良いと思うのやね。。。
現在、運送業界では、トラックにデジタルタコメーターっていうのを付けるのが流行っていて、高い燃料費をどれだけ削減したか・・・で、ドライバーの評価をする試みがなされている。。。。このデジタコを最初は、みんな嫌がって付けたがらないのだが、そんなことを言っておれないほど燃料費が騰がってしまって、大手はどんどん付けてきている。。。
無駄な空ぶかしや、不必要な急加速、急減速、停車時のアイドリングなど、がドライバーの意識改革によって、10%近くも燃費が改善した例も有るという。。。この金額が大手ほど馬鹿にならないのやね。。。数が多いから。。。
これを応用出来たら、職員全員にICカードを持って貰って、発汗とか、心臓の心拍数とか、脳の発する酵素とかを計測出来るような装置が出来たら、どうかね。。。中抜けして家でさぼっておる職員とか、当然職場にいなければいけない時間帯にはセンサーやGPSで管理して、その人の仕事ぶりを数値化する。。。何か、公務員さんの意識が変わって来ると思うのだけれどね。。。
まぁ、こんなことをしたら、一番に反対するのは労働組合や。。。公務員さんたちの労働組合・・・っていうのは、いかに労働条件を良くするために頑張れたか・・・であるとか、いかに、楽な仕事でガッポリもらえる体制を確立出来たか・・なんていう、マイナス指向の要素が余りにも強くなりすぎているのやね。。。本来の、いかに効率が良く、無駄のない組織になれるか・・・という視点が欠落している・・・と言わざるを得ないんや。。。
これからの時代、人口も減ってくるし、最小限、少なく集めたみんなの税金を、どれだけ無駄なくうまく使えたか・・・っていうのが大事になってくる。。。それには、公務員さんたちのやる仕事を必要最低限まで削り込んでもらわんとあかんし、そのために少々、行政サービスが悪化しても仕方が無いと思うのやね。。。
日本人は、自主独立の精神がある。アメリカもそうや。。。政府や行政なんてアテにしない。。。という気風こそが、日本を世界第二位の経済大国に押し上げてきた源泉や。。。ところが、ここ最近、政治や行政に、もたれ掛かろうとする人たちが増えすぎている。。。その人たちの精神構造の中には、多くの甘えがある。。。。私は、これが大問題やと思うのやね。。。生活保護やら、社会保障を食い物にしている人たちがドンドン増殖してしもたら、日本はどうなる。。。年金なんて、無理な制度をいつまでも維持するために、働き盛りの人たちが自分の稼ぎの半分も国に召し上げられるような社会に何の夢がある?
役人たちの作った制度は、公平の名のもとに、大きな不公平を塗り重ねてもうどうしようもないほど、制度疲労がたまっている。。。誰が次の首相になるのかは知らんけど、もう、政府や官僚方は、自分たちの力で何とかしよう・・・という努力を、あきらめてくれた方が、世の中が良くなるような気になってきたんやね。。。国や自治体に、生活の保障をしてもらっている公務員さんたちは、どうしても、公金の意識が希薄になる。。。自分の仕事が正しく評価され、頑張った人だけが地位や賃金で報われるような体制にせんと、もう世界的な時代の変化について行けないのやないのかね。。。