日本年金機構に自治労組合員の横滑りを許すな!
7/3(木) 社会保険庁を解体して、日本年金機構にその業務を移管することになったが、何と、今の社会保険庁の職員が新しい日本年金機構の職員のうち、9割を占める・・・というのが判った。。。新しく採用する職員はたった1割。。。こんな体たらく・・・で、いったい、何が変えられるのかね。。。
社会保険庁の職員たちは、これだけ問題になっているのに、着服したり、ネコババした職員の処分や告発を、全くと言って言いほど、やっていない。。。公金横領したのに、まだのほほんと、雇ったまま・・なんて、ほんと、信じられないやんか。。。何で警察に告発して逮捕せえへんねん。。。これが判らん。。。牢屋に入れないと見せしめにも何にもならへん。。。
おまけに、自分らのずさんな仕事ぶりで、何百万件もの、ミスをしていたのに、その責任を、何と、誰も取ってない。。。これはあかんで。。。国民は納得せえへんで。。。最低限、社保庁を一旦、全職員が、退職する際の退職金・・・これを不払いにして、責任を取らせないと、あまりにも、不公平やないか。。。
一番の怠慢な仕事の中枢にあるのは、自治労の職員たちや・・・。まさか、こんなヤツらを再雇用するのやないやろうな。。。もし、そんなことをしたら、看板のすげ替え・・だけ・・っていうことになるで。。。
社会保険庁の職員の組合組織率は何と9割。。。つまり、この組織のダメダメぶりは、いろんなマスコミで既に、いろいろ暴かれているやんか。。。組合活動にばっんかり熱心で、仕事はええかげん・・・。こんなヤツらばっかり、何で、我々の年金掛金で雇わないとあかんのや。。。私は、まっぴらごめんやで。。。
今回の社会保険庁をぶっつぶす・・・という意味は、今までの社保庁の体質を抜本的に改革する・・・という意味があるのやろう・・・。それやのに、今の職員のほとんどを雇い直して、これで改革でござい・・・なんて、こんな下手なシナリオ・・・誰が書いたのかね。。。橋下徹知事みたいに、もっと丁々発止で、組合員の首切りを舛添のオッサンにもやってもらわんと、この社保庁の闇は、そのまま、日本年金機構に引き継がれてしまうだけ・・になるで。。。
いや、それどころか、この社保庁改革には、膨大な予算が使われる。ひょっとしたら、より強固な官僚機構が構築されることになるやも知れない・・・。つまり、焼け太りやね。。。こんなん、許してええのかね。。。
本当の意味で社保庁解体・・・を実現するには、やっぱり税務署と合併させる案が現実的や。。。集金、徴収のプロである税務署に年金掛金も一元的に管理させて、歳入庁にして、支払いは、日本年金機構がする・・・ということにしたらええのに。。。お金を集める機能と支払う機能が同じ組織内にある・・・というのは、目が行き届かない・・・し、身内の悪いことをしよるヤツが生まれやすい・・・。外から見て、もっとクリアにせんとあかんわなぁ。。。
税金も年金も、役所が集めるお金に変わりはない。。。それなのに、一方は大変厳しくて、一方は底が抜けていて、ひどく不公平・・こんなことやってたらあかんわ。。。
社保庁のやってしもたことは、国という組織が、意外とええかげんやった・・・と、いうことを、国民全部に広く知らしめてしまった・・・という一点において、致命的に悪いことをしてしまったんやね。。。お上のやることには、間違いがない・・・という有る意味の国民からの信頼感を失わせてしまった・・・といい点では、本当に罪が深い。。。
これから、どうして、その失ってしまった信頼を取り戻すか。。。これは、社保庁だけやなくて、役人全体で考えなあかん問題やで。。。財務省の官僚が優秀なんやったら、この事態をどうして、収拾して、どう、マトモに機能するように修正するか・・・これに、もっといろいろな人が知恵を出し合うべき・・・なのやないかね。。。私には、国民なんとか会議・・・なんていう諮問機関だけが、ちょろちょろ・・・と、会合して、決められるような軽い問題やないと思うのやね。。。
もっと年金のプロや役人、学者なんかが、本当にど真剣になって、無責任ではない方向性を示してもらわないと、国民を納得させることは出来ないのやないかね。。。
私見だが、私は、パスポートやら、健康保険証やら、運転免許証やら、印鑑証明のカードやら、年金手帳やら、役所が出す手帳やらカードを、1つにまとめて、国民全員に背番号を付ける国民総背番号制に賛成なんや。ICチップの入ったこのカードさえあれば、全ての個人の情報を一元管理出来る。脱税やらの悪いことをしている人らには、これは都合の悪い制度なのかも知れないけど、今の各々の役所が縦割りでばらばらな行政サービスやら、年金の支払い、なんかを全てオールインワンにできる。。。
これをしないから、各役所が、ばらばらにシステム構築をして、全部が、別々に膨大な費用をかけている。。。これが、ものすごい無駄になっているのやね。。。これが、日本の今の行政サービスのコストを膨大なモノにしている・・・と思うのやね。。。
例えば、子供が生まれて区役所に出生届を出す。これと同時に、この子のカードが出来る。このカードだけで、例えば育児手当が貰える手続きに入れる。幼稚園やら小学校への入学、御祝い金ももらえたりする。教育助成金やら、給食代の補助なんかもある自治体やったら使える。その子が大きくなって運転免許を取ったら、そのカードにその情報が書き込まれるだけ・・・。年金の支払いも一元管理、雇用保険やら、厚生年金、健康保険、介護保険、外国へ行く時の身分証明、全部にこのカードが1枚有れば事が足りてしまう。。。これをやってみ。。。公務員さんを少なくとも半分には出来るで。。。
増税なんかやる前に、まず、役人の無駄な仕事を徹底的に無くすことが大事や。。。その次に、役人の人数を減らすためにはどうしたらええか。。。これをもっと徹底的に、考えるべきや。。。行政コストを、国民が我慢出来るところまで下げて、それでもどうしても、まだ、行政にやってほしいことがある。。。となったら、そのための費用を出すために、始めて増税・・・っていう話になるのが筋やと思うのやね。。。この順序が間違っておるから、トンチンカンな事を言い出す政治家が多くて困る。。。
政治家の仕事は、行政の無駄使いを見つけて、それを止めさせること。そして、税金をより有効に使わせるためにチェックをすること。くれぐれも、国民からカネを巻き上げるために政治家は働くのやない・・・のやで。。。