光化学スモッグまで中国産かいなぁ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

光化学スモッグまで中国産かいなぁ

5/3(祝) 今年のゴールデンウィークは、ええ天気が続く。。。こんな年も珍しいのやないかね。。。連休にお出かけする人が増えたら、景気も少しは良くなるかもね。。。

 さて、先日、中国で、雨雲のなかに、ヨウ化銀とか・・・を仕込んだミサイルを、たくさん、たくさん打ち込んで、人工的に雨を降らす実験をやって、見事、雨を降らせるのに成功したんやて。。。それにしても、この国は、凄いことをやりよるね。。。共産国家の強みは、こんなことに、真似できないような膨大な予算を振り向けられる・・・ということなのかもね。。。

 先に雨を降らせることに成功した・・・ということは、その雨雲が進んでいく先の天気を晴れに出来る・・・っていうことなんやね。。。人が自然の現象を、コントロール出来る。。。これは、有る意味、人類の歴史にとっても、画期的なこと・・・なのやないかね。。。

 このことを何故、中国が一生懸命になってやっているか。。。それは、もちろん、北京五輪の開会式を何が何でも晴天の元でやりたい・・・という、国家的な切望があるからなんやね。。。そして、何より、中国は、天気までも自由に出来る・・・っていうことを、全世界に誇示したい・・・っていうのも、もちろん、あるのやろう。。。

 でも、このことが、大自然の現象に対する冒涜である・・・なんていう宗教がかったことを言う古いヨーロッパ人もいるやろう。。。でも、気象っていう分野は、今までは、予知、予報の世界・・・やったのを、積極的に災害を防ぐ・・・とか、台風や竜巻を無力化する・・・なんていうことにつながっていったら、人類の幸せのために使える技術・・・ということにもなっていくのやろうね。。。

 ただ、北京では大気汚染が凄まじい・・・というのが、評判である。。。雨降らし実験をやったときも、大気中の塵が、雨水の中に入っていて、黒い雨が降った・・・。という話題も有ったそうや。。。そうなると、雨を降らすことは、大気を洗浄する・・・という意味も、持つことになるから、そうなれば、オリンピックに出場する選手たちに取ったら、ええことなんやろうね。。。

 隣国、日本にとっても、中国の大気汚染は、大きな問題で、日本で起こっている光化学スモッグ・・・っていうのは、ほとんどが中国からやってくる汚い空気のあかげ・・・だと言われているし、春先に多い、黄砂の被害も中国の西方のゴビ砂漠からやってくる。。。その砂粒に大気汚染物質も含まれてくるものやから、日本にとっては、大変やっかいなものである。。。

 焼鳥屋さんの隣の家が、毎日焼き鳥の臭いと煙で被害を受けている・・・っていう裁判があったけど、日本の光化学スモッグやら黄砂問題も、この関係に近いのやないかね。。。自分の所で、ちゃんと、処理して、ご近所に迷惑を掛けないで欲しい。。。これが日本の願いや。。。雨降らしもええけど、もともと、大気を汚さない。。。砂漠化を防ぐ・・・などの対処を、中国がちゃんとしてほしい・・・と、思うね。。。隣の国に迷惑を掛けないように。。。何せ、天気まで自由に出来る・・・って豪語するぐらいやから。。。それぐらい、やってもらわんと。。。