死刑判決は、司法にまだ残っていた正義や!
4/26(土) 今週判決が有った山口県光市の母子殺人事件。。。私は、この死刑判決のニュースを車の中で聞いて、私は思わず、ガッツポーズをしてしもた。。。みんな、そんな気持ちの人が多かったのやないかね。。。本当は、人が死ぬ事を喜ぶなんていう感情は、とてもおかしな事なのかも知れないけど、やっぱり、私は、ヤッタ~って思ってしまった。。。。
この事件に関しては、報道が感情的過ぎて、公平性を欠いている・・・とか、いろいろ言われていたが、原告の本村さんの、沈着冷静な態度と、ぶれない、一言一言が、しっかりと選びに選んだ言葉、や、ものいい・・・が印象的だった。。。そして、何より、日本の司法制度がまだ、正義って言う言葉を忘れてはいない・・・っていうことに、正直、ホッとし気持ちになった人は多かったと思う。。。
判決のあった広島高裁の前では入廷する本村さんに、がんばって・・・という言葉が次々と飛ぶ。。。日本人もまだ捨てたモノやないで。。。
ただ、今回のような例は、実は大変稀なことである。多くの裁判所の判断は、特に最近は、かなりのブレが見受けられるのやないかね。。。それだけ、日本人の価値観というのも、多様化してきていて、昔のような世間一般の常識・・・というものが通用しないような世の中になってきている・・・。この現実は否定出来ないことやろうね。。。
たとえ、人を殺しても、精神的に不安定やった・・・って、ことが立証されれば死刑にならない。。。こんなバカにな事は無い。。。犯人が18歳以下の少年なら、死刑判決はまず出ない。。。こんなことで、似たような犯罪が抑止できるのか。。。誰もが不満に思っている部分なのやないかね。。。
法曹界も、実はお役人の事なかれ主義が蔓延っていて、自分で重い判断を下すのを嫌う・・・という傾向があるのやないかね。。。だから、以前に判断された類似した事例での判決を参考にすることが多い。。。でもね、裁判で死刑を争うような大事な事例が、前がこうやったから、今度も・・・なんてことで決められてええもんやろうか。。。慣例法っていうものは、本当は有ってはならないもので、その時代時代で、もし判断が違ってきていても、それは容認されるべきものなのではないか。。。そう、思うのやね。。。
今回、この事件の裁判で、クローズアップされたのは、安田さんをはじめ、人権派弁護士と呼ばれる人たちである。この事件の弁護に当たった21人ものこの人たちは、全国各地で死刑廃止のために活動している人たちである。この人たちがこの裁判を弁護するようになってから、死姦が、奥さんに甘えるような気持ちで生き返らせるため・・・っていことにされて、赤ちゃんを殺した事が、どらえもんの話に塗り替えられて、死刑を免れるために精神異常者を装おうと思ったのか・・・。よう、こんなヤツを弁護するのを買って出たなぁ・・・という感じやった。。。
とにかく、どうしたら死刑にならないで済むか・・・そればっかり拘置所で考えよったんやろうね。。。それを知ってか知らずか、弁護方針をコロッと変えてしまう方もおかしいわなぁ。。。
悪いことをしたのなら、罰を受ける。。。その罰が、犯人の命をもってしか償う事が出来ないから、残虐な罰である死刑は、犯罪抑止の意味がある。本当は、死をもってしか償えない・・・という考え方は、中世の世界、そのままのようで、あんまり近代的な発想ではないのだろうけどね。。。
人は、多分、こんなことをやったら、酷い目に遭う・・・ということがないと、理性が抑えられない・・・という悲しい生き物なのやろう。。。それだけ、自分を抑制出来ない人が増えてきてしまっている。。。これを、ただ単なる精神的な幼さ・・・みたいな、ことばで、くくってしまうのは、適当ではないと思う。。。
社会全部で犯罪を起こさせないような仕組みを作っていく。。。そんな取り組みが、これから、もっと進められていかないと、本村さんの言うように、この人の奥さんも娘さんも、そして、犯人さえも、犬死に・・・になってしまうのやないかね。。。