エコはがきとナマハゲ ~ニュースバリュとは~
1/22(火) 昨年、とうとう民営化をした郵便やけど、何か、ぎくしゃくしたニュースが出て来た。。。この電子メール全盛の世の中になったのに、何を考えておるのか、何十億もの宣伝費を使って、年賀はがきキャンペーンなるものを打って、去年よりたくさんの年賀はがきを印刷したんやて。。。
もちろん、いくら、郵便局が民営化したからって、そんなにたくさんの年賀状が売れるはずはなく、何億枚もの年賀はがきが売れ残っている状態や。。。ところが、これをまだ売ろうとしている。。。年賀状といえば、松の内。。。1/7までに出すものと・・・相場が決まっておる。。それやのに、今年は1/20頃まで売っていたのやて。。。常識ハズレもええとこやんか。。。
そう言えば、年賀状というば1/15がお年玉の抽選日となっていたのに、今年は、無理矢理、1月末まで抽選を引き延ばしておる。。。ほな、なにかい?正月に届いた年賀状を1ヶ月もちゃんと持っておかんとあかんのかぃ?民営化したばっかりというのに、殿様商売やっとるねぇ。。。来年はヤマトメールが年賀状出しよらへんかねぇ。。。現実の厳しさをガツンと味合わせてやらんと、わからんのやろうね。。。役人が商売人の真似事をやりよるから、失敗する。。。赤字になって、郵便代金値上げされて困るのはこっちなんやさかいなぁ。。。いらんこと、せんといてほしいわ。。。
そて、その年賀はがきが、もうひとつ、大きな騒動になっている。。。年賀状に使う紙に地球に優しい再生紙を使う・・・と銘打った再生紙はがき・・というのがある。ところが、この再生紙はがきの成分を調べたところ、規程の40%も古紙が使われているのはほとんどなくて、少ないものは、1%の故紙含有率やったのが判ったのやて。。。
さぁ、これからが大変や。。。日本には王子製紙、北越製紙、大王製紙、日本製紙など大手の製紙会社がこの再生紙はがきを作っていて、さぁ、配合比偽装や・・・なぜ製紙会社の社長は責任を取らないのか・・・と、マスコミは、大騒ぎや。。。。ほんま、マスコミは、鬼の首を獲ったように騒いでおるのやけど、これって、そんなに大きな問題なのかねぇ。。。
この偽装のどこに、不正義がある?どこに迷惑がかかった?どこに大きな損害が有った?多分、全くと言ってええほど限りなく0に近いやろうね。。。
製紙会社は、あんまり故紙の比率が高いと、紙質が悪くなって、お客さんから、クレームの対象となるのが嫌で、故紙の配合比率を下げた。。。上げたんや無いで、下げたのや。。つまり、良い紙質の製品にしたんや。。。それのどこが悪いねん。。。新聞社かて再生紙の新聞紙使っているやんか。その印刷の上がりをよくするために、カラー刷りなんかやったら、故紙配合比の低い、ちょっとええ紙を使っておるやんか。。。それやのに、何を食ってかかっておるねん。。。
良い製品にして、何で文句言われるのや・・・と、製紙会社の社長さんは思っているやろうねぇ。。。まして、昨年来、北京五輪の影響か、故紙の相場はうなぎ登りや。。。そんな高い価格の故紙を使うぐらいやったら、さらの紙のほうがマシ。。。そう思うのは、自然やと思うで。。。
もちろん、環境に配慮して・・・って唱っているのに、嘘をついていた・・・という部分はあかんけどなぁ。。。でも、その罪は、限りなく低いと思うで。。。それより、何でも、大問題にしてしまうような今の報道の姿勢・・・。こっちの方が、どこか、ビスが1本、外れているようなところはないか。。。。
村の若い衆が、酒呑まされて、酔っぱらって、東北伝統のナマハゲの格好のまま、女湯に入りよったアホのニュースも、そんなに、大々的に報道するような事なのかね。。。そんなの、昔から、ようあったような話やんか。。。それを全国ニュースで、ガンガン流す。。。。報道の本質とかけはなれていて、何か、情けないような気がするのは、私だけ・・・なんやろうかね。。。