今こそ、平成の刀狩りを!
12/20(木) 長崎のスポーツクラブで起こった銃の乱射事件。。。どうやら、犯人は、スポーツインストラクターの先生が好きやったようで、他の男と歩いているのを見たり、ストーカーまがいのことをしていたようなことが、判ってきた。それにしても、高校時代の友人達10人にメールで、呼びつけて、殺人ショーを、みんなに見せようとしていた・・・という異常性。。。死ぬつもりであって、その道連れにするつもり・・・の人が、厳重に防弾チョッキを着て、迷彩服を着て、バッチリ決めて現場に行っている・・・。自分の晴れ舞台のつもりなのか。。。それとも、昔に虐められていた事への復讐のつもりなのか。。。死人に口なし。。。真相は闇の中へ消えていったままや。。。
死ぬのは勝手やろうけど、最後に人を巻き添えにしたろう・・・という感覚。。。これは、少しだけだが、判らないでもない。。。きっと、一人で死ぬのが怖かったのやろう・・・という友人の言葉は、この犯人の性格をよく知っている人だけに、真相に一番近い気がするね。。。
まぁ、それにしても、日本は、どんな人でも、申請して認められたら、ずっと、銃を持ててしまうのかね。。。太閤秀吉がやった刀狩りやないけど、繁華街にある銃砲店が、まるで普通の商品のように銃や弾を売っている事が、世界一厳しいと言われている日本の現実と、何か矛盾しているような気がしてならないのやね。。。
いろいろな事に、熱中していて、人より少し異常なほどのコダワリを持つ人をマニアと呼ぶが、例えば、軍隊やら、武器などに、異常に興味を示す人がいたら、申請さえして、身辺調査されて、身内にも問題が無かったとしたら、必要もないのに、銃の保持が認められてしまうのは、何か、法整備に抜け穴のようなものがないのかね。。。猪や熊を撃つ漁師の人や、農作物を荒らす有害動物の駆除、バイアスロンや、クレー射撃の選手、自衛隊と警察官ぐらいに限定されるべきなんやね。。。
ところが、今の銃器の許可証を持っている人は、けっこう、趣味で銃を持ちたい・・・と思っている人が多いのやないかね。。。私は、基本的に、銃器がないと、生活に支障のある人以外の許可は、許可を全面的に取り消して、銃と実弾を取り上げる・・・という、平成の銃狩りをやるべきやと思うのやね。。。一人で2丁も3丁も持っている人も同じや。一人一丁しか認めないとか、そういう規制も必要やと思うのやね。。。
現在の銃砲店の店頭では、モデルガンやら、空気銃やら、軍隊の服やら、アーミーグッズやら、何でも撲っているんか。。。もちろん、許可証のある人しか、本物は売れないやろうけど。。。これも規制の対象にすべきやね。。。銃の保有許可証のある人しか入店を認めない・・・とかね。。。
今回の事件の犯人も、病院の職員などを経て、故郷に帰って、仕事もせずに、ぶらぶらしとったヤツなんやろ。。。ちょっとおかしな人で、夜中の2時、3時に猟銃を持ってうろうろしていて、便所を貸してくれ・・・といくら言われても、そんなの怖くてドアを開けたくは無いわなぁ。。。近所の人も、こんな危ない人が、何で、銃の保持を許可されているのか・・・と、駐在さんに、訴えたのに、警察は何もしてないのが、遠因になっとるのやね。。。キチガイに刃物。。。こんな危ないオモチャを、こんな、変なヤツに持たせたらあかんわなぁ。。。
それでなくても、日本には暴力団が海外から密輸した拳銃が大量に出回っているという現実がある。その数、30万丁なんて言われている。。。いくら取り締まっても、どこからかヤーサンは銃を調達して来よるから、いたちごっこは続くのやけど、ヤー公ではない人らは、もっと厳格に取り締まれるやろう。。。やれることを、ちゃんとする。必要なら、銃規制のための法的なものを整備する。。。今、やるべきことを、せえへんのは、行政の責任やと思うけどなぁ。。。