関空のラウンジサービス
12/10(月) 早いもので私も来年、結婚25年にもなる。節目やから、何かプレゼントでもとなるのやが、それなら、普段はなかなか行けない海外旅行でも行こかいなぁ・・・ということになった。海外なんて、毎年行っているやんか・・・と思ったが。。。
そう言えば、去年は、コタキナバルへ行ったし、夏にはベトナムやカンボジアにも行った。沖縄も北海道も行ったから、今年は旅行の当たり年やんか。。。まだ行くか。。。まぁ、満更、嫌いではないから、どこへ行こうか。。。という話になった。グアムサイパンは近いから、飛行機が短くて楽やけど、いつでも行ける。。。ハワイはどうや。またハワイかいなぁ。。。と、言っていたら、年末に海外へ行く芸能人のことを思い出した。。。
ハワイに行く人は多いのやけど、和田アキ子やらさんまやらは、確か、オーストラリアって言っておったなぁ。。。そう言えば、オーストラリアは、娘は短期留学で行きよったけど、私ら二人とも行ったことがない。。。ほな、オーストラリアにしょうか。。。と相成った。。。
オーストラリアと言えば、昔は近い割りにはツアー料金が高くて敬遠していた。物価が日本と同じぐらい高いからね。。。何でも少し割高や。。。それでも今年から関空からは3空港向けにジェットスターという格安航空会社が飛び始めた。。。それでちょっとは安くなっているようである。。。
まぁ、安くなったとはいえ、4泊6日で26万ほど、それに、燃料サーチャージやら税金、ビザも要る。何やかんやで、せっかくやからスタークラスというエコノミーよりは、ちょっとましなビジネスクラスで行こうか・・・ということにしたら、二人で80万近く。。。けっこう高くつくやんか。。。
年末年始なんかはメンタマが飛び出るほど高いから、暇で休めそうな2月の初旬の連休がらみで行こうかということになり、何とか取れた。向こうは真夏やろうしね。。。オーストラリアと一口に言っても、とてつもなく広い国や。。。大陸1つが国やからね。。。日本から行きやすいのはケアンズ。そして、有名なゴールドコーストに近いブリスベン、そして、シドニーこの3都市に直行便がある。いろいろ見ていたら、ケアンズ、ゴールドコーストは日本人だらけ・・・せっかく行くなら、もう少し異国情緒を味わえるところ・・・ということで、ハミルトン島という有名なグレートバリアリーフに浮かぶリゾートアイランドとシドニーに行く事にした。リゾートとシティの両方味わえるからね。。。
ハミルトン島というのは、ホワイトへブンビーチという、真っ白い砂浜で有名な島へ行けるからね。。。ここ、新婚さんのメッカらしいけど。。。まぁ、結婚25周年、よう、もった・・・というご褒美旅行やから、まぁええか。。。
いろいろ下調べをしていると、今回乗る激安航空会社であるジェットスター航空というのは、機内サービスを全て有料化したことで有名なんやて。。。機内食のディナーが15ドル、朝食10ドル、飲み物が3ドル、毛布やら貸し出しテレビまで有料。。。まぁ、日本の旅行会社のやるツアーにはこれらはほとんど付いているらしいけどね。。。
確かに、夜の21時過ぎに出る飛行機やったら、大概の人は、とっくに、メシを喰って飛行機に、乗る。夜中の11時や12時に無理矢理、晩飯を喰わされるより良いサービスかもね。。。ただ、7時間や8時間のフライトで、何も飲まず食わずというのもちょっと・・・持ち込む人も多いやろう。。。まぁ、今までの航空会社のサービスが、何でも至れり尽くせり過ぎて、値段が高かった・・・という面は有るからね。。ちょうど新幹線の中ぐらいのサービス・・・車内販売ならぬ、機内販売もありまっせ。。。ぐらいのノリでええのやないかね。。。
ただ、体格のよろしい私にとって、飛行機のYシートというものは、ほとんど拷問に近い状態なんや。。。以前、ニューヨークに行った時に、満席・挟まれ・9時間・・・という、三重苦を味わった事があるからね。。何度後ろのトイレ前のスペースで屈伸運動とストレツチをしに行った事か。。。
長い飛行機やったら、ゼツタイに窓側席より、通路側席の方が良い。。。トイレに行くにも横の人が眠っているのをわざわざ起こして行かないと行けないからね。。。気の弱い人なら、トイレもなかなか自由に行けない。。。隣が図体のバカでかい黒人さんで、大酒喰らって爆睡しててみ。。。こんな人を起こすのに、勇気要るで。。。ほんま。。。
まぁ、そんなので、2-4-2のエコノミーを避けて、2-2-2のスタークラスという38席あるビジネスにした。少し高く付いたけどね。。。ただ、ジェットスターのスタークラスは、他の航空会社のバカ高いビジネスではない。。。往復9万アップ・・・。食事はYと全く同じ・・・という、ナンチャッテ、ビジネスクラスである。。。。
私は大昔、アメリカへ2ヶ月ほど旅行した時にラッキーして乗れた時と、この前に沖縄に行ったときのスーパープレミアムシートという、何千円だけ高いのぐらいしかCクラスは乗った事がない。。。本当のビジネスクラスのチケットは海外なら、片道30万も40万もするからね。。。そんなのに、乗れるのは大会社の役員さんやら、人のカネで飛行機を乗れる人やと思うけど。。。
まあ、せっかくビジネスに乗るのやから・・・と、そのメリットを最大限に活かそうと、いろいろと調べて見た。。。ここらが貧乏人のセコイとこ。。。ところが、これがなかなかバッチリ・・・というサイトがなかなか無いんやね。。。ビジネスクラスに乗る人は、荷物を預けるとき、受け取るときに優先的にやってもらえる。。それと、出発前にファースト・ビジネスクラスの人用の専用ラウンジが使えるのや。。。
私は京都に住んでいるので、海外旅行と言えば、関空がいつもベースになるのやけど、この関空には、まず、カード会社の運営するカードラウンジというのがある。国内線の比叡、出国検査を済んでからの北ウィングの六甲、南ウィングの金剛である。他にも中間駅にタバコ吸いの人専用のスモーキングラウンジ六甲、私は知らなんだのだが、ダイナースというのも、書いてあるサイトがある。。。私はシティゴールドとダイナーズを持っているので、ここらは行けるはずなんやけどなぁ。。。
このカードラウンジというのは、いろんな飲み物と、朝はクロワッサンぐらいは有るかなぁ。。。アルコールは有料や。。。あと、雑誌にインターネットぐらい。。。まぁ、30分~1時間ぐらいなら、時間つぶしの休憩出来るかなぁ。。。ただ、この他にも、航空会社が運営しているラウンジがいろいろある。JALのサクララウンジ、ANAのSignetはどこの空港でも有るから有名やろうけどね。。。
この他にも、関空にはKALラウンジ、錦、生駒、飛鳥、パシフィック、ロイヤルオーキッド、シルバークリス、クラブANA、なんていうラウンジがあるらしい。ファーストやビジネスなんて、高い金出して乗ったこと無いから、こんなところには、入ったことはないけどね。。。ただ、これらのラウンジは、何某かの年会費を払ったり、その航空会社を頻繁に利用している常顧客さまであったりすれば、エコノミーの人でも入れるらしいけどね。。。
いろいろ調べると、航空会社ラウンジは、カード会社と違うのは、簡単な軽食が準備されていたり、アルコールもタダで置いてあったりするらしい。。。激安航空会社であるジェットスターのなんちゃってビジネスのチケットで、果たして、こんな敷居の高いラウンジに入ることが出来るかね。。。資料には、カンタスクラブという、ジェットスターの親会社と同じ待遇が受けられる・・・とあるのだが、それは、オーストラリア国内だけのことかも知れない。。。
関空から載るのは、ジェットスターとカンタスとJALの共同運行便だから、サクララウンジが使えるかも。。。なんて、甘い期待もあるのやけどね。。。誰か、知っている人がいたら、教えてください。。。
別に空港のラウンジって言ったって、少しこましなソファが置いてあって、ちょっと飲み物でも飲みながら新聞か週刊誌を読めるっていうだけ。。。そんなのは別に出発ゲート前のイスでも、そんなに変わらないのやね。。。そやのに、何か、特別扱いをさけたい・・・。そんな心理が、こんなラウンジを作らせているのやろうね。。。そう言えば、飛行機の案内の時に、みんな並んでいるのに、小さい子供のいる家族から、ファースト・ビジネスの人は先に飛行機に入れてもらえる・・・、この時に、何か少し得した感じと、少し晴れがまし過ぎて、嫌な感じとが複雑に混ざったような気になる。。。これか嫌で、出発直前まで飛行機に乗りたがらない人もいる。
人間の心理は難しいもんやね。。。