平時に自衛官は、交替で警察官をしてもうたらどうや
12/8(土) 京都の街には、いろいろと歓楽街がある。ただ、他の都市と違っているのは、その盛り場が、ハッキリと色づけがされていて、客層もその場所に合った人たちが愉しむように出来ているという,ないやろうかね。。。。
例えば、祇園だが、一口に祇園と言っても、場所によっていろいろある。四条通を挟んで南側は、お茶屋さんや置屋さん、など伝統的な古くからのお店が多いし、四条通の北側は、クラブ、ラウンジ、スナックなどが軒を連ねる。東山通より東側の下河原や円山と呼ばれるエリアには、料亭がたくさん有る。
他にも、鴨川より西の、木屋町通は、学生さんが騒げるようなお店が多いし、その1本東側の鴨川沿いにはしっとりとした小料理屋さんが並ぶ先斗町(ぽんとちょう)がある。京都の人は、祇園などの歓楽街へ行く事を、「東へ行く」という人も多いのやね。。。室町通の呉服屋さんの大旦那衆が使った言葉なんやろうけど。。。
もちろん、この他にも、宮川町やら上七軒、河原町、最近では烏丸にも町屋を改造したお店がどんどん出来て来ている。。。まぁ、そんな中で、一番週末なんか、人出が多くて賑やかなのは、やっぱり、木屋町通かね。。。京都は学生のまちやから、人口のうち、10人に一人は学生さんや。。。他にも、大学に何らかの関わりのある人もまた10人に一人いるから、京都の経済の2割は、大学関連産業でメシを喰っておる。。。ということになる。。。
この学生さんが多い木屋町なのだが、この盛り場を目指して、いんな人間が集まって来る。滋賀県や大阪からも、あんまり柄のよろしくない人たちが、けったいな車で、女の子をナンパしに来る車がうろうろしとる。。。中には、とてつもなく柄が悪いヤツらもいて、こんなヤツらが、よく喧嘩をしでかしたり、騒ぎ過ぎるので、この木屋町通りあたりは、すっかり、大人が歩きにくい町になってしまった。。。オヤジ狩りと称して、酔い客から、サイフを盗んだり、風俗店も多いから、客引きなんかのトラブルも後を絶たない。。。
これではあかんと、地元の人たちやら、少年補導やら警察がパトロールしたり、週末には、警察官を大動員して、ここらを、巡回していて、最近は、随分ましになった。。。でも、木屋町通の中程にある旧立誠小跡地の前には、いつも警察の大きなバスが停車して赤いパトライトを回しているのは、何か興ざめやと思っていた。
そしたら、京都新聞にある記事が載っていた。木屋町通の駐輪場の一部に交番を作るのやて。。。ええこっちゃ。今まで無かった方がおかしいぐらいやしね。。。
私は、警察というものは、行政サービスの中でも、市民の生命、財産を守るものとして、一番大事な物の一つやと思っているのやね。。。ある意味、消防、水道、ゴミ収集、警察というのは、行政サービスの中心やと思うんや。。。これに、大事な税金を使うのなら、誰だって納得すると思うからね。。。他に行政は要らない仕事を、いっぱいしておるけど。。。これだけは外せない。。。
だから、公務員の数を減らすのは賛成やけど、警官の数は逆に増やしてもええと思うぐらいや。。。必要に応じてね。。。だって、そうやろ。日本の治安はどんどん悪くなっとる。。それを食い止めようと思ったら、警官の数を増やすしか無いやんか。。。もし、人材の確保がやりにくいのなら、自衛隊の人らも、交替で警察官の仕事をやってもろたらどうやろ。。。何にも、縦割り行政で、区別しておく必要が無いのやないか。。。
そもそも戦争を放棄している日本で、自衛隊がバリバリ活躍するような場面は、まぁ、無いやんか。。。逆に有ってもろたら困る。だから災害復旧やら、国際貢献やら、みんなが、自衛隊の仕事をがんばって捜しているようなもんや。。。そんなことせんでも、交替で普段は警察官、いざとなったら、自衛官という風にしてもらえたら、経費は無駄が無くせるし、まして、防衛疑惑のような非常識な発注やら、防衛省だけ、特別待遇・・・みたいな部分は、随分薄まるのやないかね。。要人警護なんか、警察でどうしてもやらんならんことやない。。。軽装備の軍が警察を兼ねている国なんて、どこにも有るのやないやろうかね。。。
まぁ、ちょっと話が飛躍してしもたので、今日はこのへんで。。。