中学4年生は、ボランティア・キャンプの1年に!
12/4(火) 宮崎県の東国原知事が、徴兵制が必要だと発言して、いろいろ叩かれているようだが、ちょっと、この発言の真意の部分で、言葉足らずな部分が有ったと思うんやね。東国原知事は、兵力としての徴兵が必要だと言ったのではなく、若者が、青春の一時期、厳しい規律ある組織に所属して、社会や自分のことを見つめ直す経験を全員にさせることが必要であると言っていたのやと思うのやね。。。
この意味やったら、私も賛成や。本来、この種の社会教育というものは、義務教育の過程において、なさるべきものなのだけれど、日教組などによって、事実上、阻止されている部分があるからね。。。
例えば、軍隊のような過激なところではなく、義務教育の最終年度あたり。そうやなぁ、中学4年生をつくってもええやんか。15歳か16歳ぐらいの時期に、国民全員が規律のやや厳しい環境で集団生活を1年、いや交替で、半年でもいい。そんな、キャンプ生活やキャラバン生活をするのはどうかね。。。。そこでは、社会奉仕活動を主にやる・・・。雪国の雪かきボランティアやら、老人介護施設でのホームヘルパー的な仕事とか、街や浜辺の清掃作業とか、カリキュラムは何でもいい。この一時期だけは、社会奉仕活動を全員がする。。。そうやることに決めたらどうやろう。。。
若者にとって、なかなかやりたくない事かも知れないけど、自分の人生をちゃんと見つめ直すと共に、実社会で生きることの厳しさを、親元を離れることで体験し、自分の甘えを反省する良い機会になると思うのやけれどね。。。
この多感な時期の若者は、いろいろと、暴走する時も多い。有る意味、人生の中でも、一番、無茶をするし、怖いモノ知らずな時でもある。だから、ある意味、丁度良いタイミングで、国家や地方自治体による社会教育が成される意味は、良いのやないかね。。。
この全国何十万人にもなるメンバーのキャンプを積極的に、社会が受け入れ、良い方向に向けようとする動きが有っても良いやんか。。。例えば、地方自治体が、自分の都道府県を広く全国にアピールする仕事を、この若者に託しても良いやんか。。。宮崎県のメンバーが、全国いろいろなところに行って、宮崎の良さをみんなにアピールするキャラバン隊を組んで活動する。新潟のメンバーは雪かきボランティアで、高齢世帯の手助けをする。何でも良いから、地元のためになったり、地元に喜ばれることをするんや。
愛国心とか、郷土愛なんていうから、復古調やとか、戦前の軍国主義みたいに言われるけど。自分たちが生まれ育った地方のことを、教室で教わっただけやなく、実践で感じることが出来たら、その地方への本当の意味での愛着も湧くのやないかね。。。東京への一極集中も緩和されるかも知れん。。。
地方の時代、地方の時代って、いくら言われても、若者はどうしても都会に行きたがる。。。それは、あまりにも、自分の生まれ育ったところの良さを理解できて無くて、隣の芝生はキレイに見える。。。的な、要素があるのやないかね。。。そのためには、地域ブートキャンプは、良いきっかけになるかも知れない。。。
教育というものは、人間が、どうしてもやらなければならないことの一つ・・・なんやと思う。ところが、ほとんどの大人が、それをやらないし、人に押しつけてしまう傾向にある。本来、家庭で十分にやらなければならない躾を、社会が、全員でやらなければいけない・・・という、不幸な面もあるけど、かと言って、何もやらなければ、何も変わらない。。。週休2日制をやって、自分らだけ、休んでばっかりいる公務員の先生たちに、もっとしっかり働いてもらうためにも、こんな、しっかりした社会教育をやる仕組みを作らないと、アカンのやないかね。。。私ゃ、そう思うけどね。。。