信じがたい外資系銀行の常識。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

信じがたい外資系銀行の常識。。。

11/24(土) 実は今、私は、ある外資系銀行との間でトラブルになっている。あんまり、腹が立ったので、今日はその一部始終をここに公開しようと思う。まぁ、聞いてやってください。。。

 ○本支店長さま                                      栗塚大一郎

○ティバンクとの投資信託を巡るトラブルについて

2007/10/29 電話にてシュローダー・セレクション・グレーターチャイナエクイティ円クラスAを500万円(JPN)分の資金で購入を依頼した。@3011 担当 △谷さん 手数料152689円・購入金額4847311円

2007/11/01 客が、○ティバンクオンラインで確認したところ、注文したものと違うシュローダー・セレクション・BRICエクティクラスAが購入されていることが判明。早速、カスタマーセンターの△ズキさんに連絡。しばらくして、オ×ワダ氏より、間違ってインプットした。すみませんとの電話があり。至急訂正するが、その処理に、2~3週間時間がかかると説明があった。その間、暴落したらどうするのか。もっと早く対応してください。おたくのミスが原因なのだから・・と依頼した。

2007/11/2 何度考えても、納得がいかず、○ティバンク京都支店の□リシタさんに電話。間違えて購入したのだから、もっと早く処理出来ないかというのと、買った投信価格がどんどん下がっているので、お客に不利にならないように処理をしてほしいと依頼したら、京都支店長の○本氏に電話を代わられて、経緯を調べてご連絡しますとのこと。

2007/11/5 京都支店長の○本氏が会社にお詫びに来られて、出来るだけ早く善処しますとのお返事。処理の仕方はお任せするが、私に不利にならないようにして欲しいと依頼した。もし、納得出来なかったら、また文句を言いますと、釘を刺しておいた。実際の間違って買われたBRICは少し値上がりし、買えなかったグレーターチャイナは値下がりしていたらしい。この際、良かったですね・・・の意味の発言あり。つまり、当然、少し値段が上がった時点での売却をされて、その資金で、あわててグレートチャイナを買い直すという認識だったはずである。

2007/11/12 SNBAJ 売却 4719097円(間違ったBRICを売却) ただし、2つの投信商品の手数料が違うのかどうかは不明

2007/11/12 SNCAJ 買付 4719097円(同額の資金で当初注文したグレーターチャイナを購入)

この時点で、当初購入した4847311円ではなく、4719097円で売買が処理されている点に注目。すでに、128214円も少ない金額になっている。。。

おまけに、実際の売買口数は、10/29の時点より、グレーターチャイナが、かなり暴落していたため、このファンドの口数が多く買えたようである。

2007/11/22 多く買えたグレーターチャイナの分を売却した代金487094円が普通口座に入金された。自分の資金で買った投資信託の差額なので、当然、この差額分助かったのだと思っていたのに、同日支店長の杉本氏より連絡があり、このお金は返して欲しいと連絡があり、せっかくしていた定期預金を解約されて、487094円私の口座から出金の操作をされた。。。

 この投資信託の暴落によって出来た差額は、いったい、誰のものか?客の買った投資信託が値上がりしていたら、その分、保証するのだが、値下がりしたのだから、保証は出来ないという説明に納得出来ない。。。

2007/11/22 投資信託お預かり残高に初めて表示された価格は4089069円。500万円の原資で、152689円の手数料を引いた4847311円で始めたファンドは、10/29~11/21まで24日間も拘束されたうえ、何の対策も出来ないまま、758242円も減って戻ってきた・・・。これで泣き寝入りしなくちゃ、いけないのやろうか。。。

問題点1 ○ティバンクは自行で、入力ミスをしたペナルティを全くと言って良いほど払っていない。あくまで客の資金で、当初の資金より128214円少ない額で再度グレートチャイナを買っているだけ。。。ここでは、実際の資金ベースで処理をやっているのに、暴落差額の件では、その差額口数の売却金額が客のものではなく、自行の分であると主張するのは、一貫性が全くない。

問題点2 客の資産を自行のミスのために売買して、たまたま、その投信が暴落したからといって、その暴落後の価格で購入した投信との差益を、客のものではなく、なぜ、自行のものであると考えられるのか?その感覚が理解出来ない。

問題点3 本来、依頼したものと、全く異なった投信の商品を誤って購入してしまったのなら、即日、誤りを訂正するのが当然の処置である。ところが、3週間もの長期にわたって投信の資金を拘束し、それに対する何の配慮もない。これは、リスクを全て客に押しつける行為であり、全く承伏出来ない。もし、何らかの事情があって、それが出来ないのなら、10/29の時点に戻って、投信購入そのもののキャンセルに応じ、顧客の被害を最小限に抑える努力義務があったのではないか。。。今回の措置は、10/29の時点で、正しい投信商品を購入したという、仮定に立って処理されているが、それなら、当初の予定通り11/1に受け渡しが完了出来なかった事に対する配慮が全く無い。本件は20日間もの間、顧客は当該商品の暴落を目の当たりにして、何の対策も講じることが出来なかった点に大きな問題があると考えられる。

まぁ、以上が、私が言いたいことの全てである。かいつまんでまとめると、この銀行に500万で投信の購入を頼んだ。ところが担当者のミスで、依頼したのと違うのを誤って買ってしまいよった・・・。文句を言ったけど、納得した返事は、聞き入れられず、3週間もの間、待たされた挙げ句、資金はその間の暴落で408万になっていた。。。。それだけのこっちゃ。

投資信託というのはリスクが高いものや。それは十分判っている。ただし、それは、普通に買ったのが、だんだん下がって行って、あんまり下がり方が酷かったら、その間、いつでも逃げられる・・・というのが大前提やと思うんや。。。下がり続けているのか判っているのに、ただ見ているだけ・・・。これって、ほんま、辛いで。。。

ところが、今回、ええ勉強になったのは、日本の銀行やったら、すんません、間違えました。うちのミスですから、お客様にはゼツタイに迷惑をおかけしません。。。となるのが普通やんか・・・。悪いようにはしません。。。というのは、お客にとって一番有利になる方法で問題を解決することによって、自分の犯したミスを許して貰う。。。こういう態度が必要やと思うのやね。。。

でも、この某外資系銀行は、こっちが指摘して初めてミスを認めるは、それで謝ったのはええけど、それで何も言って来なかったら、そのまま、ほおっておくつもりやった・・・という事なんや。。。これって、日本人の常識からしたら、信じられない事なんや。。。。こっちが、東京へのフリーダイヤルでは埒があかないと、京都の支店に電話して文句を言ったのも、普通、こんな大チョンボをしたのなら、菓子折持って土下座しに来るものやぞ・・・と、怒鳴ってから、初めて事の重大性に気付いてくれたんや。。。これが情けないやんか。。。

おまけに、このチョンボの処理のやり方のひどさ。。。本当に、カスターマーファーストを心がけている銀行とは、思えないね。。。残念ながら。。。

銀行という商売はお堅い商売だから、いろいろな制約があるのは判る。それにしても、整合性というのは大事やと思うのやね。。。お客さんから預かった資金を運用するのが仕事なら、その取引ベースでしか物事が出来ないとなったら、取り得る方法の中で、一番、お客さんに損をさせない方法は、どれやろうか・・。というのを必死になって考えるのが普通やと思うんやね。。。

ところが、ここの出して来よった結論は、一番最低の答えや。。。これで、納得せえと言うのが無理があると思うんやわ。。。

 それでは私の考える最良の方法とは何やろう。それは、間違えて買ってしまったから、全部、戻す事や。。。それなら、誰でもしゃあないなぁ~となるやんか。。。つまり、無かったことにして水に流す。。。これが最良の方法や。。。この銀行は、もし、この投信が暴騰していたら、その差額を保証しますとまで言ったのやからね。。。そのぐらい出来るはずや。

ところが、現実は、この投信が暴落した。つまり、客は大損したんや。現実としてね。。これって、誰が悪いのでもない。そのタイミングでその投信を買った人が悪いといえば悪い。それは判る。。。でもね。実際、銀行は、違うのを買ってたんやろ・・・。つまり、それを売って買い換えした資金で、正しいのを買ってたんや。。。。だから、実際は、かなり助かっていたんや。。

 これをどう見るかなんやね。。。この違う投信を買っていたのは、間違った担当者や。だからといって、その資金を実際に出しているのはお客の方と違うのか。。。結局、暴落後の値段で同じ資金を使ったら、当初の予定より、たくさんの口数の投信が買えたのやろ。普通やったら、おめでとうございます。助かりましたですね・・・で終わっている話なのとちがうのか。。。

 この時点で、だけ、わざわざ10/29の時点での仮定の取引での計算を持ってくるのが、ものすごくずるいやんか。。。これ自体が全く理解出来ない。。。そして、多く買えた分を売却した差益が、客のものではなく、銀行がこれを持っていく・・・という感覚が、私には、信じられない。。。私の言っている事、おかしいやろうか?。。。。

 客ではなく、ミスをした方が、結果として、遅く買い直したために、たまま出た儲けを出して、利益を得るのは、心情的にもおかしいやんか。。。人さまの金を売買して得た金と、ちがうんか。。。

もめたくはないのやけど、言わないと判らないこともある・・・。この銀行と相性悪いのかなぁ。。。