おねだり夫人は、防衛省の女帝やった。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

おねだり夫人は、防衛省の女帝やった。。。

11/14(水) それにしても、防衛省の闇はどこまで深いのかね。。。次々に、明らかに世の中の常識とはかけ離れた事実が、どんどんと、明らかになっていくのを見ていると、こいつらのために、税金なんか払いたくない・・・なんて、国民みんなは思っていると思うよ。。。ほんま、情けない。。。

 守屋前防衛次官の妻は、実は、防衛省の女帝のような存在で、自身が中心となって「美鳩会」なるものを頻繁にやってたんやて。。。この美鳩会というのは、防衛大臣の妻が会長を務める婦人会で、大臣の妻は、大臣が替わる度に変わるから、実際のところ、守屋夫人が全部を取り仕切っていた。この会の構成メンバーは、防衛省幹部たちの妻たち。。。つまり、防衛省内の要職にあった人たち全員の夫人だけの会・・・っちゅうこっちや。。。

 高級レストランやクラブでカラオケをたのしんだりしていたそうやけど、この費用の一切を、例の山田洋行に負担させていたんやて。。。自分たちは、飲み食い代、タダ・・・。おまけに守屋夫人なんかは、夫より頻繁にゴルフ接待を受けていたらしいし、・・・。普通の常識のある人なら、なんでゴルフをしたり、食事をしたりしたのに、お金を支払わなくて良い・・・なんてこと、有り得ないやんか。。。つまり、防衛省の発注したお金が、回り回って、自分たちの接待代に回っている・・・というのを、十分認識していたはずやんか。。。知らんとは、言わせんで。。。有る意味、これは、たかり体質・・・。おねだり体質・・・かね。。。

 おまけに、この山田洋行という会社、10億円の受注があるたびに一人の天下りを引き受ける約束までしていたそうや。。。おまけに、この山田洋行から独立した専務は、日本ミライズという、ドリカムの歌みたいな名前の会社を立ち上げた時、銀行の融資を受けるために、守屋がいずれうちの社長になる・・・と、元防衛省次官という金看板をフルに使っていたんやそうや。。。つまり、守屋は、これから、先死ぬまでずっと、国家予算をしゃぶり尽くすつもりでおった・・・ということや。。。ほんま、酷い話やね。。。

 そして、守屋が、部下と、不明瞭な大金の授受をしていたことも、明らかになった。。。新聞報道によると、この課長は当時の直属の上司やった守屋から相談を受けた。守屋は、山林を売った資金があったので、これを部下の課長に依頼して、資産運用を頼んだというんや。。。まず、ここが判らん。。。そんな大金を職場の部下に頼むか・・・普通。。。

 そして、この課長は、これを資産を運用したが、投資に失敗し、大きな損失が出た。守屋には申し訳ないので、少しずつ、お金を返していた。それでも、なかなかお金を返せないから、その課長は自宅を売却して、その時に、1100万円の小切手を守屋に返した・・・というのだ。。。こんな話、普通、信じられるか。。。

 まず、守屋がこの部下に渡したとされる金額が不明。この部下が何に投資したのか・・これも不明。投資というものは、リスクがつきものなのに、この部下が守屋にお金を返済しているのが不自然。よがった身方をすれば、この部下は、自分が課長に引き上げてもらうために、お金を借りたことにして、1100万円の小切手を、守屋に、貢いだのではないか・・・。こう見る向きもある。。。自分の出世のために、袖の下を渡す。。。そんなみとまでしても、余りある余録が、防衛省の中の利権にはあるのかねぇ。。。

 一番の問題は、こんな大きな社会問題にまでなっている案件なのに、防衛省自身が、ろくすっぽ、この課長の事を調べもしてなくて、本人から、報道内容が正しいのかを聞いただけ・・・という態度やね。。。いくら、法令違反はしていないと、本人が言い張っても、それを証明するものぐらいは、最低限確認する必要があるのやないかね・・・。投資の書類とか、お金の授受が判る領収書とか、振込明細書とか。。。それも見ずに、どうして、こんな話が信じられるのかね。。。それとも防衛省は、こんなボンクラばっかり雇っておるのか。。。それとも、検察の手が入らないと、何にも出来ない省庁です。。。というのを、自ら露呈するのかね。。。危機管理のための役所やのに。。。。

 今回、防衛省で起こっている問題は、ここまで酷くは無いにせよ、多くの公務員さんたちの象徴的な話である。つまり、役人がやろうと思えば、ここまで、やりたい放題、好き放題・・・が出来る・・・ということなんや。。。多くの公務員さんたちは、自分たちが、やって善いことと、やってはならないことを、しっかりと、わきまえているものやと思うのだが、一部の役人天国を満喫しているような奴らが、ここまでのさばると、手が付けられないほど、他の職員も真似をしよる。。。怖いのは、ここなんやね。。。つまり、これぐらい良いやろう・・・。この程度なら、許されるやろう・・・、ここまでやったら、大丈夫。。。こうしたら、バレない。。。と、だんだん、タガが緩んでいって、気がついたら、世間の常識とは、全くかけ離れた、今回のような世界に、どっぷりと浸ってしまっているのやね。。。

 人間というものは、誘惑には弱いものや。。。自らを厳しく律する気持ちが無いと、なかなか、これらを断ち切ることは出来ない。だから、倫理規定という、ルールがあるし、公務員行動規程という、歯止めもあったはずや。。。でも、それが平気で踏みにじられていた。。。これは、やっぱり、厳罰を持って処するべきやろうね。。第二第三の守屋や、甘い汁をさんざん吸っておった幹部達を、二度と出さないためにもね。。。

まずは、山田洋行やら、日本ミライズに出させておった金を、過去10年間分ほどを、全額返させる事や。。。そして、出入りの業者は、この金を全額国庫に寄付させる。。。その分、高い金で機器を納入しとったんやろうからね。。。当然や。。。それと、接待をしとった方と、受け取った方、両方の処分や。。。少なくとも、これだけ、世間をお騒がせして、減給1年とか、訓告、とかで済ますのは、アカンで。。。接待を受けたら、こんな酷い目に遭う。。。という、見せしめの意味もあるからね。。。クビはもちろん、監獄に入ってもらうぐらいの、罪はあると思うけどね。。。甘えたらアカンで。。。

悪いことをしたら、罰を受ける。。。この当たり前のルールがちゃんと守られないと、この国のモラルは崩壊するからね。。。