息子に世界一のオヤジやと言わせてみ!
10/29(月) もう、毎日毎日、亀田亀田って、うるさいぐらいやね。。。長男が一応、謝りよったんやから、もうええやんか。。。と、私は思うけどね。。。コウキの会見では、逆に、うちのオヤジは世界一やと、言い切ったところが、清々しかったね。。。
それに、引き換え、芸能レポーターか、スポーツ記者か、知らないけど、いつまでも、ねちねちした、イケズな質問ばっかり。。。何か、特別の悪意が有るのか、何かに誘導したいのか、逆キレさせる・・・のを狙っておったのか、いずれにせよ、程度の低い質問が延々と続けられておった。。。80分以上も。。。記者さんよ、あんた、何様やねん。。。と、ツッコミを入れたくなるほどやったね。。。ほんま、酷かった。。。
前にも、言ったけど、私は亀田は大嫌いである。でも、それより、もっとマスコミの方が嫌いになったね。。まぁ、あんな謝罪の記者会見でも、どこかの誰かが、ちゃんとシナリオを描いて、やっとるのやけれど、何とか、怒らせてやろう・・・とか、何とかボロを出させてやろう・・とか、謝って済むと思っているのか・・・とか、オヤジと別に生活をせえ・・・とか、反則を今後一切しないと誓え・・・とか、何にもそこまで、あんたらが言わんで良いで・・・という内容が多かった。。。ネクタイはなぜしてきたか、その服は自前か、誰かの指示で着て来たのか・・とか、どうでもええことを、根掘り葉掘り。。。まるで、虐めや。。。見ている方は気分悪かったわ。。。
世の中には、虐められる方と、虐める方がおる。誰もが虐められる方にはなりたくないのだが、不幸にも虐められる方になってしもた時・・・。いつかは、自分も虐める方になって、見返してやろう・・・と、思うか、こんな虐めを受けた経験を、人には味合わせないように生きて行こう・・・と、思うか。人間の値打ちは、ここで分かれると思うんやね。。。前者の場合、虐めは決して無くならずに、どんどん雪だるまのように膨れあがっていってしまうもんや。。。
今の世の中、どうも、弱い自分を隠すために、虚勢を張ったり、誰かを犠牲にすることで、自分が虐められないようにしよう・・・・。という、おかしな風潮があるのやないかね。。。愛が無いんや。。。これは、行き過ぎた個人主義が、背景にある。。。
自分と人は違う・・・。となりには負けたくない。アイツにだけは、勝ちたい・・・。競争心を持つことは、悪いことではないのだが、その前に、人間としてのバックボーンが、その双方に備わっていないと、どうしようもない。。。つまり、人として未熟な人が、間違った競争をしてしまうと、それが憎しみに代わり、復讐や殺人・・・なんていう、とんでもない方向に意識が向いてしまうのである。。。不幸な事件というのが、頻発しているのも、人として生きることの意味とか、本当の自分を自分自身で理解できないでいる現在人の苦悩が、滲み出て来ているのやないかね。。。
学校の授業時間を大幅に減らして、土曜日を休みにして、競争一辺倒の世界から、心の教育を重視しようとした「ゆとり教育」が挫折した。あまりにも、学力が落ち、教師の間にも、総合の時間を何に使ったらよいか・・・とか、道徳を教えられる先生がいないとか。。。いろいろな問題が出て来たのやね。。。
私は、子供たちの教育に関する限り、有る程度の詰め込み教育は、賛成である。幼い時からの、しっかり学習をする癖がついてないと、どうしても、勉強について行けなくて、挫折してしまう子供が多くなるからや。。。鉄は熱いうちに打て・・・や。。。。頭の柔らかいうちに、少しぐらい厳しく勉強をたたき込む経験がないと、大人になっても、厳しさを知らないままの人間になってしまうような気がしてね。。。。
今のように親が共働きで、地域には人がいない・・・こんな状況で、家庭教育とか、地域教育に、多くを期待するのは、難しいんや。。。だから、学校の役割は、すでに、教育の全てになりつつある。。。つまり、昔なら、親がやっていたしつけを、今は、学校で教えてくれるように期待しなければならない。。。という現状があるんや。。。ヤンキーの親でも、ちゃんと、学校での躾が成功すれば、まともな子に育つもんやからね。。。。
子供は、親の背中を見て育つ・・・というけど、亀田家のように、父親がぴったりと子育てに、関わる例は、今や、皆無に等しいのやないかね。。。逆に、亀田兄の言った、みんなには、悪く言われるオヤジやけど、俺らにとったら、掛け替えのない大事なオヤジや・・・というセリフに、ここまで深く関わって子育てをしてきた親子を、或る意味、羨ましく感じた全国の父親も多かったんやないかね。。。