ギロチン女子高生をかばう先生って?
9/27(木) 事件というものは、恐ろしいもので、伝染することが多い・・・。京田辺で、警察官の父親を、女性関係にだらしない・・・と斧で殺した事件を真似て、またまた高校生の女の子が、父親を斧で襲った。。。インディアンじゃあるまいし。。。なんで、こんなのが流行るのかねぇ。。。娘に嫌われている父親は、おちおち枕を高くして眠ってられないのかね。。。
まぁ、年頃の娘からしたら、母親以外の女性と仲がよい父親・・・というのが、許せなかったのやろうね。。。ただでさえ、男親が、不潔で、とてもゴミのような存在に見えてしまう時期と重なったら、こんな悲劇が起こってしまう。。。
この、娘が2件連続で、斧で父親を殺そうとした事件も、かなりビックリしたが、私が???と、思ったのは、別件だった。。。この後の方の、ギロチン事件を報道していたテレビのニュース番組の中で、この高校生の女の子が通っていた高校の教頭先生の言っていたコメントに、びっくりしたんや。。。
この高校では、事件翌日、全校生徒を行動に集めて、全校集会を持ったそうや。。。多感な時期の子供が、殺人事件で動揺するのを防ごうとしたのは、わかる。。。でもね。その後のテレビの取材に応じていたコメントがびっくりしたんや。。。。
この先生は、親を斧で斬り付けた生徒が一日も早く学校に戻ってきて欲しい・・・・。と、コメントしてたんや。。。これって、どうやろう。。。この事件、そのものは、立派な殺人事件である。もし、このお父さんが亡くならなくても傷害致死事件に近い。。。つまり、この女性とは、どこからどうみても、人殺し・・・ということになるやんか。。。この人殺しに、早く学校に戻って欲しい。。。とコメントすることが、この人は、どういう意味を持つか・・・・こんなのも判らないで教師をやっとるのやろうか。。。
親を殺すことは、尊属殺人と言って、罪が重い。。。この先生は、この子の罪が軽くなることを願っての発言だったのかも知れないけど、ものすごくお門違いで、違和感があると思わないか?第一、その子が、本当に次の日、何事も無かったように学校に来ていたら、怖いで。。。親を殺めておいて、自分だけ、普段通りに登校する。。。そんなことが許されてええことか。。。
この子が学校に来て、友達とどんな会話をするんや。。。親がだらしないから、やったったんや。。。って、言うのか???友達も、ようやった。。。そんな親やったら、やられて当然や・・・なんて慰めるのか。。。。まさに異常な世界やんか。。。
人を殺したら、自分も死ななくてはいけない。。。これは、古代から、世の中に平穏をもたらすための大原則のルールやったと思うんや。。。もし、そんな事が軽微な罪で許されてしまうのやったら、どんどん殺人事件が起きてしまうからね。。。この少女は、それだけのことをやってしまった。。。この時点で、この少女と学校との関係は終わる・・・と考えるのが普通や。。。少年法によって助けられても、もう普通の学校に戻れない・・・のは当たり前。。。このことが、判らんかったのかね。。。
罪を犯した少女は、取り調べの後、少年院などへ送られる。。。元いた高校に戻る確率は極めて低い・・・と思われる。。。逆に、そうでないと、他の生徒たちに影響が多き過ぎるやんか。。。あの子は人殺しの子と同じ学校に通っているんやて・・・と、言われるのやで。。。たまたま今回の事件では再犯の可能性が低いかも知れないけど、もしねこの子が斧を持ったら、また事件を起こしてしまわないとは、誰も言えないしね。。。
高校の先生も、もっと世の中の常識に照らしてコメントしてもらわんとアカンと思うで。。。殺人者をかばってどうする。。。そんなことが許されたら、世の中のモラルが変わってしまうやんか。。。