京町屋もええけれど、危険やったら元も子もない。。。
9/25(火) へぇ~っ。福田さんって、外務族やったんや。。。知らんかった。。。まぁ、福田さんが首相やったら、周辺国との関係は改善されるやろうね。。。小泉・安倍と、今までの日本にとっては珍しく、ツッパリ型の外交姿勢の人が続いたからね。。。これも、揺り戻しやろう。。。ただ、北朝鮮だけは、ちょっと注意がいるやろうね。。。この前の、軽水炉建設の時にも金だけ出さされて、嘘つきよったから。。。。少しキツイ目の態度を取っておかないと、またイカレてしまうやろうからね。。。
それにしても、自民党の四役に、京都出身の伊吹文明と谷垣禎一が二人とも入ったのは驚いた。。。なかなか京都出身の政治家・・・といえば、野中以来、目立った人がいなかったからね。。。いつかは頂点を狙えるかどうか。。。どうも、最後の一押しが弱い二人やから、首相はなかなか回って来ないやろうけどね。。。
それにしても、9月も最終週やと言うのに、暑い暑い。。。電気屋へ行っても、ストーブはまだ控えめにしか置いてなくて、扇風機が置いてある。。。もう、秋だというのに、夜が25度以上・・・昼間も30度以上になる。。残暑きついわ。。。何か異常気象なんかね。。。
さて、今日一番のニュースは、ご近所の火事である。京都市下京区の烏丸駅近く、綾小路通東洞院東入で、木造の民家が焼けて、中に居るであろう足の不自由なお年寄りを助け出そうと、消防隊員が火の中に飛び込んでいかれたそうや。。。近所の人の話では、ものすごい炎でとても救出に入れるような状況やなかったのに、その消防隊員は火の中に入っていかれたそうや。。。
ところが、間の悪い事に、その救急隊員が家に入ってしばらくして、2階部分が焼け落ちて、その隊員さんは意識不明の重体。他の隊員3名も軽傷やったそうや。。。足の悪いおばあちゃんは、まだ見つかって無いそうや。。。お気の毒に。。。多分、あかんやろうね。。。
京都市の中心街では、まだまだ木造の古い民家が数多くある。最近は、京町屋と言って、古い民家を改装して、そのままレストランや居酒屋にするお商売が盛んになっている。丁度火事になったところ付近も、こんなお店が点在しているところや。。。何しろ京都の中心烏丸駅に近いからね。。。
ところが、今回のような火事になると、木造の古家は、情けないほどよく燃える。。。あっけないほどね。。。周りはビル街がすぐ近くまで迫っているのだが、まだまだ京都の中心部には、このような木造家屋が、びっしりと建っていて、防災上は、大変危険な状況になっていることは間違いない。。。
町家を残すことはええことなのかも知れないけど、実は、その裏側には、旧態然とした消火器や防火バケツなどの、脆弱な防災システムしかなく、防火材を使っていない簡単に燃えてしまう建材だけで建てた家が星の数ほどあるという現実がある。。。これらの家のいったいどれだけに、火災報知器や消火装置、などの設備が施されているかと言えば、ほとんど無い・・・というのが現実やろうね。。。
ヨメサンの実家でも、古い屋根裏に電線が走っている。。。漏電は大丈夫やろうか。。。埃が溜まって発火しないやろうか。。。とかの怖さがある。。。私の前の家もそうやったけど、昔の電気配線なんて、ええかげんなもの。。。家の中で年寄りが裸の火を使うガスコンロや瞬間湯沸かし器、お風呂のボイラー、石油ストーブやガスストーブなんかも怖い。。。。よく考えたら、人間はこんな危険と隣り合わせに暮らしているのやからね。。。。
自分が老齢化して、身体が不自由になって、ストーブを付けて寝てしまったり、ガスの火をかけたまま忘れてしまったりという危険は、ボケと共にリスクが上がってくる。。。新しい家なら、段差を無くしていたり、消火装置が付いていたり、安全に配慮されているのだが、古い家は、無防備な部分が多いのではないかね。。。
家を建て替えるというのは、特にお年寄りにとったら、生活基盤が、全く別のものになってしまうから、敬遠する人が多い・・・。でもね。全面建て替えまでもいかなくても、設備の更新を怠ると、いろいろなものは、危険が出て来る。古い扇風機やテレビが発火したり、安全装置の無い古い機種のガスコンロなど、あの時、取り替えていれば・・・という事例もある。。。私は、お年寄りほど、安全のために、身の回りの設備や家を新しくすべきやと思うのやね。。。
若い人に人気の京町家も、実は、年寄りに取ったら、とても危険で住みにくい家である・・・という現実も忘れたらあかんと思うやわ。。。