安倍総理はスローガンづくりが下手くそや!
8/29(水) さすがカイロ大学卒。。。小池大臣は、イージス艦の機密漏洩の責任を取って、防衛大臣を辞任すると、先に言っておった。。。しかし、何故、全く関係のない小池大臣が、自分の就任中でない不祥事の責任を取って辞任するのか。。。さっぱり、訳が分からない。。。それって、違うやろう。。。って、ツッコミを入れる間もなく、安倍改造内閣の発足。。。外遊前に決めていたというから、こんどは、ちゃんと身体検査をしたのやろうね。。。と、言いたいね。。。
そしたら、案の定、政治資金報告書の訂正が、事の前に、ぞろぞろ出て来た。。。みんな大臣になりたいから、身辺整理をしたら、ヤバイのが出て来た。。。どうせ、バレるのなら、こっちから先に出しておこう・・・。そんなところやろうね。。。そやけど、こんなのアリかいな。。。
普通の企業やったら、脱税で、重加算税含めて、罰金追徴・・・となるやろ。政治家さんも、悪いところがあったのなら、それ相応の罰が与えられないと不公平やろう。。。特に、小沢一郎の政治団体が、集めたり、政党助成金でもらった公金で、都内の不動産を買いまくっていた事件。。。あれって、なんでうやむやになったんや。。。立派な私的流用やで。。。公金横領やで。。。それやのに何も言わない。。。おかしいやんか。。。いくら野党第一党の党首でも。。。。
まぁ、永田町というところは、大臣人事というのに、命を賭けるぐらいに一喜一憂する。。。末は博士か大臣か・・・なんて言葉が有ったけど、もうそんな言葉は過去の遺物になっとるのと違うかね。。。昔なら大臣職と言ったら、利権が一杯有った。。。口利きやるだけで、謝礼がごっそり入ってきたからね。。。民間の方も、あの大臣に頼んだら、大きな受注が出来たりしたら、重宝がって、またその噂が噂を呼んで、あの先生は実力がある・・・とか、豪腕だ・・とか、高く評価していた時代が有ったからね。。。
政治の世界で力があることは、そのまま、政治資金をたくさん集める能力があること・・・やったからね。。。金が集まるところに人も集まる。。。派閥が大きくなる根本的メカニズムがここにあったからね。。。
ところが、今の派閥は、比較的思想信条が近い・・・とか、シンバシーを感じる仲間がいる・・・とか、まさしくお友達感覚の派閥である。。。当選2回目の舛添が入閣出来たり、昔みたいに当選回数が上がれば、自動的に大臣になっていた時代とはもう違うからね。。。大臣という職は、世間から後ろ指をさされる役職。。。そうなりつつある。。。無難に過ごそうなんて人は、厳しい世間の批判に晒されるから、なかなか務まらない。。。まぁ、そういう意味ではまともになったとも言えるのやろうけどね。。。
さて、今回の組閣を巡っては、まず安倍政権のこの11ヶ月を総括して、参議院選の大敗理由を明確にする。。。というのが盛んやった。。。これがなかなか良かった。。。。「美しい日本づくり」とか「戦後レジュームからの脱却」という、安倍ちゃんのキャッチフレーズが、いまいち、国民生活と密接に結びついてない、所謂、絵に描いた餅やった。。。ということをまず大反省せんとあかんやろうね。。。
まずは生活が一番・・・と言った小沢民主党の方が、まだ現実味があった。。。ということやろう。。。「成長を実感に・・・」という言葉も、潤っているのは大企業や役人たちだけ。。。大多数の他の人は、最低賃金で1ヶ月間きっちり、働いても働いても月給15万にしかならない現実。。。これをなんとかしてほしかったのやないかね。。。
まぁ、日本は新入社員の給料と、社長さんの給料の差が10倍以内という、世界有数の中流意識国家である。つまり、まだまだ世界で一番、収入格差の少ない国であることは間違い無い。。。格差格差と言うけれど、他の国から見たら、とても恵まれている。。。でも、国民から見たら、今までの1億総中流・・・という意識の中で生まれ育ってきて、どうしても平均年収420万円というのと、自分を比較してしまうんや。。。この数字、実は裏があるのにね。。。まず、この数字の基準になっている人たちが主に男40歳・・・というのあたりを想定しておる。。。それに、データが大企業や公務員という、比較的社会的に裕福な層だけり数字なんや。。。ここがトリックになっとる。。。
本来、ちゃんと女性や中小企業で働く人たち、パートや非正規雇用や契約社員の人たちまでカウントに入れて、足して頭数で割るという作業をしないと、平均年収なんていうのは出て来ないはずやんか。。。なぜ、これをしないか。。。それは、この統計という仕事をしとる奴らが、公務員や・・・ということなんや。。。公務員の平均年収は民間並み・・・となっとる。つまり、低所得の人たちの統計を入れれば、当然、平均年収はガクンと、下がる。国民平均年収の数字を下げたくないから、意図的に従業員1000人以上の企業の平均給与という、都合の良い数字だけを集めて、数字を作っておるんや。。。困ったもんや。。。
だから、普通の中小企業に勤めるサラリーマンは、この平均年収に働けども働けども到達しない。。。と、感じてしまう。。。そうなると、劣等感を持つのが人間である。。。自分は負け組なんや・・・と思ってしまうんやね。。。平均点に行かないのやから。。。ところが、本当のところの平均年収と言ったらどうやろうね。。。ダンナの年収が350万、奥さんのパートで150万、足して2で割ったら、250万あたり・・・という数字が出るやんか。。。こけが本当の現実や。。。この辺を鑑みて計算し直したら、無職の人やパートアルバイトの人も入れたら300万程度・・・という数字になるのやないかね。。。。まぁ、結婚しない人も増えているし、アルバイトばっかりして正規に就職しない人も多いけど、おしなべたらそんなものやんか。。。
格差社会というのは、実は、役人が作りだした造語の部分が多分にあると思うんや・・・。そんないらんことを総括分析している暇があったら、もっと人を減らして減税してくれと、私は言いたいね。。。結果として労働局とかハローワークとかの役人達が増えて、職業訓練なんていう役人の仕事を増やすだけのためだけに、こいつら仕事やっとる・・・私には、そう見えてしゃあないんや。。。。日本は、まだまだ、そんな国の手助けが無くても、頑張ったら、ちゃんと収入の増えるまともなシステムのある国やと思うけどね。。。雇用を国がコントロールするなんて、大それた事すべきやない。。。
65歳以上の人を無理矢理企業に雇って貰うために、お前ら一体いくら税金使っておるねん。。。こんな補助金出すの、本末転倒やと思うで。。。役人のクビ切れ!・・・こっちの方がよっぽど、世のため人のためになるで。。。