幽霊ライダーのツーリング | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

幽霊ライダーのツーリング

8/21(火) お盆の帰省Uターンラッシュと言えば、よくテレビに映るのが高速道路の渋滞した映像である。。。その、お盆時期に、静岡県の国道一号線浜名湖バイパスという高規格道路で、今週、ちょっと信じられないようなニュースがあった・・・。

その、54歳の男性は盆休みを利用して、仲間達とバイクのツーリングを愉しんでいたのだが、何かの弾みで、高速道路の中央分離帯に接触した。バイクが高速道路を走行中に接触事故を起こしたら、それは、死に直結する事故になる・・・。

 その男性は、バイクが転倒しないように、必死にこらえて、運転しつづけたのやろうね。。。その接触現場から約2㎞ほど走った、坪井インターというところで、降りたところ、右足が膝下10センチあたりのところで切断されて、無くなっているのに初めて気付いて、バイクごと転倒したのだという。。。しかし、自分の脚が無くなっていて、2㎞もの間、ぜんぜん、気付かないか。。。仲間が切断された脚を取りに言って、縫合しようとしたけど、あかんかったそうや。。。

 脚の痛みよりも、事故を起こさないように必死に運転に集中してたのやろうけど、それにしても、驚いたね。。。戦時中に腕や脚を爆発で吹っ飛ばされた時に、しばらく気がつかなかったという話は、聞いたことがあるけど、それに近い感覚やったんやろうね。。。バイクはやっぱり、高速で走るのは怖い乗り物やで。。。。

 しかし、人間、脚を失っても、バイクで走り続けている法が、そこで転倒して事故になるよりは、命が助かった分、ましやった。。。ということやろうね。。。不幸中の幸い。。。脚を失うことになっても、大事な命はつながったのやから、この人は、見方によってはすごく運の良い人やったのかも知れないね。最近の義足は優秀やからね。。。

 しかし、このニュースは、恐らく、世界中で、ビックリ仰天ニュースとして報じれているやろう。。。それと、もうひとつ。日本製のバイクが、高速走行中でも、大変安定して走行出来るという事の証明にも、役だったのやないかね。。。何せ脚が無くても2㎞も運転出来たのやから。。。日本製のバイクのええ宣伝にもなったのやろうね。。。

 私はバイクには乗らないから、仕組みや機構に詳しくはないが、このサイズの少し大きいバイクで右足の役割は、主に後輪のブレーキであるそうである。。。つまり、信号のない高規格道路では、滅多にブレーキを踏まなくて良い。だから2キロも走り続けられた。。。とも、言えるやろうね。。。

それにしても、この人、ほんと、転倒しなくて良かったね。。。高速での転倒は、そのまんま、オダブツさんやからね。。。。。ホンマものに幽霊になるのだけは、まだ、堪忍やからね。。。

だって、幽霊に、「足がない」のは、つきものですから・・・。    へぃ、お後が宜しいようで。。。。