私はレジ袋じゃない!騒動 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

私はレジ袋じゃない!騒動

7/22(日) 「私はレジ袋じゃない!」と英語で大書きされたイギリスのダイアナ妃も愛用だった、アニヤ・ハインドマーチ製のエコバックが売り出されて大騒動になっている。ニューヨークでも大人気になったこのバッグだが、日本にも比較的早く入ってきた見たいやね。。。

 普段はなかなか手を出せないような高級ブランドのバッグが、ただのエコバッグとはいえ、たった2100円で手に入るとあって、発売のあった全国数カ所の百貨店などでは、前日から何百人もの人が徹夜で並んだそうや。。。ほんま、皆さん、暇なこっちゃ。。。

 ところがこの列の中に、あんまり身なりのよろしくないような、ブランドのバッグとは全く無縁の中年の男性たち。。。この人たちは並び屋と呼ばれていて、一人7000円の日当で一晩並んでいるという・・・。それで買ったバッグを仕切り屋に渡して、日当をもらって終わり。。。このバッグは何と、40000円で売るのやと。。。ほんま、ぼろい商売しよるなぁ。。。

 買い物バッグに40000円。。。別にええけど、そんなにこんなバッグがええのかね。。。めざとい韓国やら中国のニセブランドメーカーが、同じようなデザインで、どんどんニセモノを作りよるような予感がするね。。。所詮、買い物袋やからね。。。日本は平和やわ。。。。

 エコバッグといえば、我が家はいつものジャスコで、2種類のバッグを買った。レジ袋が先月から有料になったからね。。。わずか5円やけど、今まで払わなかったものが払わないとあかんのやから、癪に障る。。。そこで買ったのが、ピンク色のスーパーのかごと、黒い布製のバックである。しっかり、イオンの音符のマークが刷り込んである・・・。ピンクのプラスチックのカゴは、スーパーでも使っている買い物籠と同じもの。。。色が違うだけや。。。買った物を、ここに入れて、上にテープでバンドするだけ。。。なるほど、これは便利や。。。

 もう一つの布製のバッグは、なかなかの優れものである。スーパーのかごに、このバッグをセットして、ここにレジで精算した商品をどんどん入れていってもらう。レジの人は毎日やっているのだから、なかなか上手に詰めてくれる。。。買った方は、巾着になっている袋の口をきゅつと結ぶだけ。袋だけ持ち上げたら、きれいにカゴの形のまま、取り出せる。。。男のスーパーでの買い物は、あの袋詰めが不得意な人が多いと思うが、これなら、手間無く、きれいに詰めてもらえるから楽ちんである。。。

 何かモノを買ったら貰えるレジ袋というものは、爆発的に普及した。便利で強くて、水も漏れない。。。値段も安くて、ごみ袋にも使える。。。でもね、これって、どんどん貯まっていくのやね。。。つまり、この袋自身がゴミになる。。。この袋だって、石油で出来ている。。。昔なら買い物かごや、風呂敷などを携行するのは当然やったけど、最近の人は、手ぶらで買い物に行く人がほとんどや。。。私も最初、このエコバッグを持ってゆくのを忘れっぱなしやった。。。でも、最近はもう車に積んでおく。。。これ、ええことやね。。。

 ただ、難点が一つある。。。食品の買い物の前に、この買い物籠をぶらさげて、非食品の買い物をしなくちゃならないことや。。。これが結構、邪魔になる。。。入り口付近に無料のロッカーでもありゃね。。。大きいショッピングセンターになればなるほど、非食品の買い物を先にするケースが多いやんか。。。買い物籠下げて服を買いに行くのもね。。。

 安さ追求のスーパーでは、レジ袋を全くくれないところも、ある。サンディというところだが、ここでは、他の店で使ったレジ袋を持ち込んだり、お店で余ったダンボール箱なんかを貰って、買い物を入れて帰る人がほとんどや。。。せっかくの資源・・・。大事に使わないとね。。。

日本は、もともと、使い捨ての文化は無かった。八百屋で何か買ったら、古新聞紙でくるんで配ったやんか。。。スーパーかて、トレーなんて無かった。ラップでくるんだだけやった。いや、ラップも無かったかな。。。それでも何とか売ってた。なかなか、そんな時代に戻るのは難しいけど、何か少しづつでも、無駄を無くして、地球に優しい事を、みんなが心がけるべきやろうね。。。いつまでも、無尽蔵に資源が有るわけやないのやからね。。。