役人たちの税金ネコババシステム
5/30(水) 今度は緑資源機構のキーマンが飛び降り自殺やて。。。ほんま、こいつら、今まで、よっぽど、今まで、好き勝手なことばっかり、やっておったんやろうね。。。そやないと、次から次へとこんな自殺せえへんやろ。。。
それにしても、問題の緑資源機構とかの、独立行政法人とか、NPO法人とかいう、看板を掛け替えただけの昔の特殊法人。。。これ、ほんま、なんとかならないもんかね。。。これらの法人は、ほとんどが役人の手下になるための組織で、実質上、かなりのところが、補助金やら助成金という「税金」で成り立っている。つまり、その法人に勤めている人たちも、間接的にではあるが、税金から給料をもらって、メシを喰っている奴らなんや。。。人件費という名目で予算化されているのやろうからね。。。
本来、役所が仕事を外注するのに、優れた民間の企業に頼んで、それも、競ってもらって、出来る限り費用の少ないようにすべきやのに、何処にでも発注できる権限をフルに利用して、自分らの息のかかったところに税金を落とさせて、そこに天下った仲間を養うためにまた予算を取る。。。こんな、ことが、いつまでも許されてええことなんやろうか。。。ほおっておいたら、国は、どんどんこいつらの食い物にされて、どんどん組織を大きくして、やらんでもええ仕事をどんどん増やしていってしまいよる。。。。
これって、担当者が、恣意的に発注先を決めているのやから、見方を変えたら、国民への背任行為なんやないか?他に10万でやってくれるところがあるのに、20万でしか、やらないところに発注しているのやから。。。この辺を、ちゃんと、法律作って、こんな独立行政法人なんていう、役人が下手な商売をやっているようなところに、仕事を回させないようにするような方法で、不正取引を取り締まらせる。。。そんなことが必要なんやないかね。。。
省庁や役所は、ほんとうにその仕事を、「直接」やる所にしか、発注出来ないようなルールを早く作らないと、どんどん、ピンハネしよるような組織が跋扈してきて、取り返しの付かない事になると思うんや。。。丸投げしとる所にどんどん仕事を降ろすから、この役人達の息のかかったところが、どんどん深くなっていくのやんか。。。役人は、自分の所にどれだけ予算をぶんどるか・・・これに血眼になっとる。。。「金が使えること」=「仲間を増やして権限を大きく出来ること」やからね。。。だから、どんどん、やらんでもええ仕事を増やしてくる。。。
私は、労働省とか農林省とか、文科省とか、こんな仕事をほんとうに国がやらないといけないものか。。。というようなものは、一杯あると思うんや。。。究極の行政は、内務省と外務省だけでええと思っとるんや。。。他は地方に全部やらせたらええ事ばっかりや。。。そうしたら、税金を今の1/5に出来るで。。。こんな革命的な維新のようなことをやらんと、この国はもうもたないのやないやろか。。。いわば、行政改革クーデターや。。。
今の税金の使い方は、ほんま、来るところまで来ている。国が省庁に与えた予算を、身内のところに降ろして、またそこから政治家に献金する。みんなの税金を、己らのためだに、何とか使って、天下りした人の給料とか、退職金とかに回しとるやろ。。。何とか、この「悪の循環」を止めさせることは出来ひんのかね。。。税金や補助金を1円でも使うところは、給料や退職金や待遇を、例えば参議院に監視してもらう必要があるようにするとか・・・。
結局、今の、役所の発注形式を何とか止めさせて、いらん仕事をさせないようにするには、まず、入り口のところから、予算を激減させるしか無いと思うんや。。。餌がなくなったら、こんな悪い関係は、長続きせんやろう。。。つまり、発注するネタを無くしてしまうんや。。。それには、仕事をこいつらから、とらなあかん。。。役人達がどんな無駄で意味のない仕事をやっとるか。。。これを、もっともっと徹底的に叩かないとあかんで。。。
私は、マスコミとか、有識者が、その省庁の仕事を評価して、ほんとうにその仕事が必要かどうか。毎年チェックすべきなんやないか・・・と思う訳なんや。。。それと、予算の組み方を変えて、予算を節約しよった部署の職員の給料をあげてやるんや。。。競って節約させたら、つかうカネをどんどん減らせるで。。。
それと、本来、公金の使い方というものは、毎年、ゼロベースであるべきなんやね。。。去年、いくら要ったから、今年も同じように必要だという確証なんて、無いやんか。。。本当に必要なモノだけ、使ったらええのに、惰性で、役人の作ったルールで流れてしもて、例年通りの支出が続いている。。。そして、それに誰も疑問を持たない。。。これが一番、大問題やのにね。。。
政治とカネの問題は、大変な事だが、その根っこにあるのは、役人たちが巧妙に仕組んだ、今の、「税金ネコババシステム」である。堂々と、税金で喰うヤツの数を増やしたり、そんな組織を大きくより、強大なものにして、ますます、自分たちの立場を強いものにする。。。ほんと日本は役人天国やで。。。本来、こんな奴らをチェックすべきなのは、国会議員たちなんやけど、その人らまでもが、役人の成り上がりが強くなって、幅をきかせておる。。。由々しき事態やね。。。
今の時代は、ヒーローが出てくるのを、みんな待望している・・・。悪の温床を摘発する地検であったり、不公正な取引を摘発する公取委であったりするやんか。。。政治や行政にも、もっと、そんな天敵なようなものが、必要なんやないかね。。。
国権の最高機関は、国会である。そこの国会議員が、もっとしっかりしてもらわんとあかん。。。族議員なんか立候補出来ないようにしたらどうや。。私ゃ、自民でも民主でもどっちでもええ、この国を、ちいとは、まともにしてくれる人。。。そんな人が、為政者になってほしい。。。小泉のオッサンは、自民党をぶっ壊すと言ったが、本当にぶっ壊さんといかんのは、霞ヶ関を中心とした、役人たちの巧妙なる「税金ネコババシステム」やからね。。。安倍ちゃんでは、ちょっと心許ない。。。そう、真剣に、思っている。。。
出てこいヒーロー!