松岡大臣が墓の中まで持っていきたかったモノとは | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

松岡大臣が墓の中まで持っていきたかったモノとは

5/29(火) ZARDのボーカルの死もびっくりしたけど、ナントカ還元水の松岡大臣の首吊り自殺も、びっくりしたね。。。緑資源機構の不正談合疑惑で、いよいよ観念したのかね。。それとも、安倍ちゃんにやっと大臣にならせてもうたのに、足を引っ張る事ばっかりやっていて、申し訳なくて自殺したのかね。。。いずれにしても、真相はこれで闇の中や。。。

 日本人のええとこは、死者をいたぶらない・・・。どんな極悪人であっても、「人の死」というのは、究極の「詫び」の型であるから、それ以上は、誰も何も求めないというのが、今までの日本人の常識やった。。。でも、今回ばかりはそうも行かないかもね。。。

 何はともあれ、戦後、現役の大臣さんが自殺するなんていうことは、前代未聞や。。。誰が聞いても「嘘や」と判る事務所費の光熱水費500万円の下手な言い訳はもとより、福岡の会社が買ったパーティー券が、政治資金報告書に記載されていなかったり、林野庁の予算を天下りの独立行政法人に降ろさせて、そこからも、政治資金を寄付させておった・・・。こんなのが、後からぼろぼろ出てくるなんて、このオッサンは、まさしく、官僚出身の議員、大臣のなれの果て。。。つまり、乞食大臣に成り下がっておった典型みたいなヤツやね。。。

 こんなヤツがのさばるから、役人天国が、いつになっても無くならないのや。。。みんなやっていることで、全部の役人達が「合法的」に公金横領をしとる。。こんな構図が、いたるところで見受けられる。。。情けないね。。。

 政治にカネはつきもの。。。だから、政党助成金で、政党に税金からカネを出して貰うことにしたんと違うのか。。。こんなことやっとるのやったら、もう、そんな助成やめたらどうや。。。まさしく焼け太りやんか。。。政治家は、清貧やなかったらあかん。。。カネに汚いヤツが、のさばつていると、そんなヤツの周りには、どんどん、それを利用しよる奴らが集まって来よる。。。

 死んでお詫びを。。。日本人独特のハラキリの世界。。。他の国の人は、この事件をどう見取るのかね。。。サムライを連想しとる人も多いやろう。。。21世紀の世の中になっても、まだまだハラキリが生き残っている野蛮な精神構造の国。。。そう思われているのかね。。。

 私は、どちらかと言えば、死ぬのは「ずるい」と思う方である。死ぬことによって、自分の周りの人たちを助けて、自分だけが悪いという罪を全部背負って消えるやり方には、確かに「美学」はある。でも、その周りの人にどれだけの迷惑がかかるか・・・。これは、計り知れない。。。子供たちに、命の大切さを教えたり、しなければならない大人が、自殺するニュースを見た子供たちはどう思うかね。。。死を軽んじるような行為は、やっぱり、正当化したらアカンのやないかと思うんや。。。

 それにしても、何で大臣辞職とか、議員辞職・・・とかの選択肢を放棄して、いきなり自殺なんていう、究極の手まで進んでしもたんやろうね。。。よっぽど、精神的に追いつめられてしまった「何か」があったんやろうね。。。今となっては、それは判らない。。。死人に口なしや。。。たくさんの遺書が、その原因を説くことにはなるが、本当に隠し通しておきたかったことは、絶対に、明らかにはされないやろう。。。

松岡大臣が墓の中まで、持っていきたかったものは、何か。。。これは、絶対に解明してもらわないとあかんし、これを契機に、天下りと役人がやりたい放題やっとる政府の内情に、もっと厳しい目が向けられるようになってほしいもんや。。。もし、そうなったら、この松岡のオッサンの死にも、値打ちが出てくるかもね。。。