行き過ぎた人権主義が生んだ最悪の世相。。。
5/20(日) それにしても、猟奇的な事件が続くね。。。母親の首を持って、警察に出頭する少年。。。お前は、首苅り族か。。。他にも、腕が大阪湾に浮いていた事件があったり、ヤクザが拳銃撃ちまくって、人を殺したり。。。立て籠もったり・・・。それにしても、自分の女房を人質に・・・やて。。。なんや、訳の分からん話や。。。そんな、身内を人質にして、何の意味があるんやろう。。。女房って、あんたの身方と違うんか。。。斜め上の発想・・・。ヤクでも、やっとるのかいな。。。
そういえば、ヤクをやっとったヤツが14歳の女の子にも薬を打っておった事件もあったね。。。。。。なんやね・・・こんな嫌な事件ばっかり。。。いつまで、こんなのが続くのかね。。。
かと思えば、世の中に、とてつもなく、迷惑なヤツも増えておる・・・。奈良の騒音オバサンは有名やったけど、スーパークレーマーのオバハンとか、ゴミ屋敷のオッサン・・・やらが、何でこんなに、増えるかね。。。
私は、今、みたいな世の中になってしもたのは、行き過ぎたおかしな人権主義が、この背景にあると思っておる。。。昔のお巡りさんやったら、こんな他人に無茶苦茶迷惑な人がいたら、巡回して、こんなにゴミをしたらあかんやんかとか、そんなに大きな音を出したら、迷惑やから、止めなさいとか、国家権力を背景に、諭して、異常な行動をやめさせたやんか。。。
ところが、今はどうやろ・・・。やれ、個人の自由や・・・とか、プライバシーやとか、やれ、人権やとか、すぐ訴訟沙汰になるから、熱心な警察官の人でも、どうとも、出来ない。。。下手に、お節介焼いたりしたら、逆に突っ込まれて、自分に火の粉が降りかかってくるからね。。。だから、ある一線以上のことは、何もやらないようになった。。。民事不介入やて。。。ほな、誰がもめ事を解決するねん。。。だから、こんな、屁理屈を言って、自己主張ばっかりして、人の迷惑を顧みないような、トラブルメーカーを野放しにしてしまうんや。。。
連行しようとして、ちょっとオバハンに触っただけで、セクハラや・・・。って、訴えられていたら、何にも出来ひん。。。満員電車に乗るときは、オッサンは万歳し続けて乗らないと、いつ痴漢にされてしまうか判らない・・・。もう、世の中のルールが、ホント、無茶苦茶や。。。これって、誰のせいなんやろうね。。。やっぱり、公共の意識とか、公徳心とか、個人の利益より、社会全体の利益が尊重されるべきだという、倫理観とか、みんなのためには、個人の活動は有る程度制限されるのは仕方がないことであるという、社会全体の秩序を守って行くには、大変大事な社会のルールが崩れているのが問題なんやろうと思う。。。
こんな世の中の流れは、人権屋と呼ばれる弁護士とか、左翼的な思想のある活動家とか、過度に政治的思想を持ったヤツらとかによって、ずっと、培われて来たようなもんや・・・と、私は、思うんや。。。反国家権力・・・と言えば、何か庶民の身方のような気がするのやけど、本当は、警察みたいに大切な正義の味方の力を、結果として弱めてしまって、ヘンコなオッサンとか、理屈ばっかりコネとるヤツとか、クレームばっかり言っているような、常識のないようなヤツらの力を強くしてしまった。。。
消費者の力が強くなることは、ええことなのかも知れないけど、それは、あくまで、メーカーや販売者の力が強すぎて、力の弱い消費者を守る・・・。こういうところに、消費者保護の視点があるのが、本来の立法意図やったと思うんや。。。ところが、この弱かったはずの消費者が、化け物のように強くなりすぎている。。。異常と思うほどや。。。百貨店などの渉外担当者が、どれだけクレーマー対策にお金と時間を掛けさせられているか。。。このぐらいで??・・・と、思われる部分で、どれだけ非常識で執拗な無理な要求が、毎日のようにされているか・・・わからん。。。
コンビニのパンに針を刺して、企業から、謝罪金を取ろうとするヤツ、化粧品を使っていて、肌が荒れたと、慰謝料を要求する奴。。。ほんま、こんなクソのようなヤツが、それだけで、食えてしまうような世の中は、おかしてと思わないか???
理屈の通った世の中に戻すためには、やっぱり、正論を吐く地域の論客が必要や。町内の長老のような人が、その地域のルールを決めたり、もめ事があったりしたら、積極的に出て行って、説得したり、人の道として外れないように説く。。。こんなのが、本当は必要なのやろうね。。。つまり、子供の時に親に逆らったら、近所の怖いオッチャンに叱ってもらうで・・・。これで、その子が言うことを聞くようになる。。つまり、まともな大人の存在が、そこには、不可欠なんやろうね。。。
もちろん、今はこんな人たちの存在が少なくなって来ているのだが、地域でのイベントなどを通じて、そのコミュニティを活性化することによって、この復活に成功しているところも有ると思う。。。地域の結束力が強いところは、防犯力が強いし、万が一の災害の時にも、助命率も高まる。顔なじみの人なら、安心感があるし、「よそもの」「見たことのない人」に対して警戒するという、基本の基本は、何か犯罪が起こった時には、大変有効に作用するケースが多い。。。
つまり、良い世の中にするには、近所の「うるさいオッチャン」が必要なんや。その人が、道を外れかかった人に、世間の常識を伝えてくれるし、コミュニティを守ることで、住みよい社会になっていくからね。。。長幼所有り。年上の人は敬い、年寄りの言う事は聞く。そんな当たり前の、人生の先輩の言う事に従う・・・という、日本古来の儒教的なルールを、もう一度、建て直す事が、大事なのかも知れないね。。。