TOTOに群がる負け組たち
5/17(木) サッカーくじを買ったら、6億円が、2本も当たるかも知れない。。。こんな夢を載せて、不評極まりない存在やった、サッカーのTOTOが急に脚光を浴びいている。。。ワイドとか言う、コンピュータが無作為に選ぶ類のスポーツくじらしいが、キャーリー何とかという、持ち越し制度で、どんどん賞金額が増えていって、かなりの高額賞金になったのが、原因らしい・・・。
出来た当初は、鳴り物入りで、いろいろ議論もあったサッカーくじだが、判りにくさと、コンビニ発売とかで、何故かあんまり人気が上がらなかった・・・。宝くじのような独占販売権を夢見ていたりそな銀行は、とっくの昔に手を引いて、TOTOくじを売るためのコンピュータのシステムも、大幅に縮小していた・・・。
ところが、今回、一気に買う人が増えて、発券用のサーバーがダウン。。。やむなく、発売中止になったんやと。それでも、この僅かな間にくじが16億円も売れたとか。。。すごいね。。。まぁ、くじなんて、夢を買うもんやから、いくら確率が低くても、一攫千金を夢見る庶民の身方・・・。そんなところやろう。。。
くじと言えば、私は、宝くじをせっせと買い続けていた時期があった。でもね、競馬と同じで、そんなに勝ち続けられるもんやない。。。株は、いくら負けても、元手が0になることは稀やけど、競馬やくじは、完全にゼロになる。。。つまり、所詮、博打・・・である。博打というものは、胴元が最後には勝つモノ。。。まぁ、遊びと割り切ってやるのならええが、真剣に、突っ込むようなものやないな。。。
つまり、くじは、まず勝てない。。。勝たなくては、おもんない。。。だから、止めておく。。。これが正解だという境地に達したね。。。買うのは、遊び。勝とうと思って買っているうちは、まず勝てない。。。それだけのもんや。。。だいたい、人様の出した、くじのお金をアテにして、賞金という、不労所得を得ようなんて言う、了見が、とんでもなく、良くないやんか・・・。富くじは、江戸時代から有ったけど、射幸心を煽って、善良な市民をたぶらかして、少ない稼ぎを巻き上げるための、セコイ手やった部分がある。
庶民の楽しみを食い物にして、結局は儲けていたのは、大店や役人達やんか。。。やっぱり、真面目に、額に汗して働いた金で、自分の生活設計を考える。。。いつの時代も、こんな基本的なことは、とても大事な価値観やで。。。楽して、儲けたヤツの話は、話半分に聞いておかなあかんからね。。。株や投資、まぁパチンコや競馬でもええわ・・・それ儲けた人の話を聞いてみ。。。人間というものは、不思議なもので、自慢話には花が咲くのやけど、そんなとき、決して、大きく負けた時の話は、せんもんや。。。つまり、勝ったり負けたりしているのに、勝ったときの話だけ得意げに話す人がいるやんか。。。本当は、そんなええ時ばっかりやないのにね。。。だから、話半分に聞いておけっちゅうんや。。。
私は、基本的に、遊び以外で、真剣にギャンブルばっかりしている人は、「負け組」やと思う。賭け事には運がつきもの。良い時もあれば、悪いときもある。そんな、あやふやなモノに、大事な自分の人生を捧げてしまうのは、とんでもない事やと思うからや。。。
ショウもないことに賭けている暇があったら、もっと、自分の本当の人生を賭けてやること、他に、一杯あると思うで。。。