ちゃぶ台返しは、中国の得意技や!
5/6(日) 中国や韓国という国は、ブランドというのは、無断で真似をして良いもの。。。そんな感覚があるのかね。。。
韓国へ行くと、コピーのええの・・・があるよと、うるさいほど。知的所有権問題に、ええかげんで、一向に態度を直そうとしない向きは、もっと世界から批判されて、いいやろうね。。。
韓国企業で有名になったサムソン電子とLGも、実は、どこの国の企業か・・・というのを、隠して売っているフシがある。欧州でこの2社が展開しているコマーシャルには、明らかに着物を着た日本人とおぼしき人を起用していて、消費者に日本の企業であるような誤認を誘おうとしている。。。隠れ蓑戦略。。。日本製品の方がよく売れるし、ブランドイメージが良くなる。。。これを知っているからやろうけどね。。。
中国で売られている電化製品やバイク車も、よくもここまで。。。と思われるほど遠慮がないほど、日本製品のそっくり真似をしとるそうや。。。日本人からしたら、到底許すことの出来ないようなひどい倫理観の欠如したコピー行為も、この国の人は、これから先も、何とも思っていないんだそうである。。。中国人はHANDAがHONDAではなく、中国もののコピーバイクやということを知っていて買っている。。。そりゃ値段が極端に安いからね。。。それはそれで売れてしまう。。。ところが、このニセモノのバイクがどんどん売れれば、どんどん製品も良くなり、しまいには、日本製と並べても遜色ないほどの品質にまで製品の価値が上がって来よる。。。こんな現象。。。誰も、絶対に無いなんて、言えるやろうか。。。
中国でも人気のある日本のアニメ、ドラえもんも、ちょっとしばらく版権のある日本の会社が見逃していたら、何と、ニセモノ会社が、ドラえもんを、もう商標登録してしもたんやて。。。慌てて提訴したが、ニセモノの企業がその商標登録を独占されてしもた。。。こんな話がゴロゴロある。。。
中国人にいかに国際的なルールを守れと言っても、なかなか話が前に進まない。。。勝手にルールを、自分の所に都合の良いように変えてしまう国。。。これが中国やからね・・・・。
まぁ、今に中国が今度はもっと後進国から追いかけられる時が来る。。。その時は、多分必死になって自分らの知的所有権を主張するのやろうけどね。。。そういうもんや。。。
実は、この知的所有権という概念は、大変、西洋的な考え方の部分があるのやないかと、私は思うのである。。。発明者とか、発見者の功績を過小に判断し過ぎたら、誰も、一生懸命に発明、発見をやらなくなる。どうせ、大手に真似されて、結局そこだけが大儲けしてしまうからね。。。だから、最初に開発した人とか、最初にデザインした人は、他に真似をする人たちが出て来ても、法律で守られるべきである。。。こういう発想になったのやろう。。。いかにも、個人が尊重されて来たヨーロッパの発想から生まれたルールである。。。
ところが、アジアでは、違う。。。。日本も含めて、なかなか個人主義は確立していなくて、西欧とは、全く文化が違う。良い発明をした人がいれば、みんながそれを真似して、改良を加えて、より良いものに変えて行けばええ。。。こんな大らかなところがあるのやね。。。まだ、日本は早くに西洋化したから、欧米の思想を取り入れて理解しているのだが、韓国、中国人には、なぜ良いものを真似する事があかんのか・・・この辺が理解出来ないのだと思う。。。
実際、日本のトヨタも、米国のT型フォードを日本でばらして、その部品を真似て作る事から始めたのやからね。。。そして、それより良い製品を作るようになったから、遂にトヨタは、世界一の自動車会社にまでなりよった。。。白人からしたら、物まねモンキーの日本人に、自動車という、最もアメリカ的で、最も市場規模の大きな産業が日本に負けた。。。このショックは大きいやろうね。。。何でも米国の電化製品を真似した製品を作っていたマネシタ電器(松下電器)。。。のお話も有名やからね。。。ソニーは、ちょっと独自色のあるイメージやけどもね。。。
この日本型の成功事例は、中国が真似をするであろうし、ひょっとしたら、中国流にルールを変えて、定着する可能性もある。。。つまり、知的所有権においても、中国は中華思想を発揮して、我田引水、つまり自分の都合の良いルールに国際ルールを変更させる。。。こんな可能性もあるんや。。。
今の中国や韓国は、有る意味、いろいろな会社のコピーで、社会が成り立っている部分がある・・・。でも、世界から中国に投資が集まり、世界の工場化した中国では、どんどん外国企業のブランドものの製品もメイドインチャイナで作られて来よる訳や。。。だから、中国では本物も作られ、それの材料を使って、本物に極めて近いニセモノも、同時に出来てしまう。。。そんなことになるのやんか。。。これを、誰も止められない。。。これが現実なんやないやろうか。。。
こうなってくると、価値観の逆転が起こる可能性が高い。。。世界中の製造業が中国に集まって来て、中国製の本物を作りよると、その技術や生産ラインや、下請け工場も全部中国に集まりよる。。。となると、これを独占してしまった現地会社は、自分の所で生産して、自国で消費するという事がメインの流れになる。。となると、その利益配分という感覚が、極めて曖昧になるのである。。。
多くの日本企業が、これにやられたのだが、いくら中国に投資しても最初は合弁企業、だんだんと現地の中国人の比率が上がってきて、最後には、その会社は、中国人のモノになってまう。。。そんなパターンにやられるのである。。。つまり、日本は、投資だけが残って、利益を日本に持ち帰れない。。。その利益をまた現地に再投資するしか、国が体制として許さないのやからね。。。
これからも、特に中国は、自分の国の良いように法律をどんどん変えて来よる。。。これをやられたら外国企業はひとたまりもない。。。中国最大の武器・・・それは、共産党一党独裁という、世界的に見ても、極めて得意な国家体制である。。。これを痛感させられるのやろうね。。。