何か勘違いしてまへんか?高野連さん!
4/27(金) 高野連という組織は、いつから、全国津々浦々の高校に命令出来るような権限を持ったような組織になったんやろうね。。。どうも、勘違いしとるような奴が多すぎるのと違うか?
今週、高校野球の元締めである全国高等学校野球連盟というところが、全国の高校に、スポーツ特待を一切やめて、根絶するように指示した・・・・。それほど、スポーツ特待が何か、不祥事のように悪いこと・・・であるかのようなとらまえることは、全国でがんばっているスポーツ特待生の気持ちを考えたら、とても、とんでもなく、失礼なことやと思うのやけどね。。。。本当に、こいつら、実態を判ってやっとるのか????
このことに、当然ながら、異論が出ている。全国の高校、特に私立の高等学校は、どれだけ優秀な生徒を全国から集めてくるかが、この少子化の御時世で、死活問題である。学校の名前を売って、有名になって、多くの優秀な生徒を集めたい。もし、生徒が集まらなくなったら、自分たちの学校経営はもとより、先生一人一人の生活がかかっているからね。。。そりゃ、必死やで。。。これをあかんというのは、田舎の私立高校にとったら、特別なカラーを打ち出して行きたい高校サイドから見たら、死刑宣告と同じ意味を持つのやないかねぇ。。。
手っ取り早く有名になるために、全国、いや海外からも、名のある有望な選手を集めてきて、競わせて、全国レベル、世界レベルの選手に育てていくために、心血を注いでおる。卓球の愛ちゃんの行っていた青森山田とか、マラソンにアフリカから選手を留学生として受け入れたり、古くは巨人の江川卓などの作新学園、ありとあらゆるスポーツで、小さいときから将来有望な選手を、学校側も、授業料免除であったり、有名コーチの指導が受けられるなどを売り物にして、一生懸命集めて来たんや。。。
それが、あの高校に行ったら、将来のオリンピック選手と同級生になれるかも・・・とか、注目の選手が多いから、自分も認められるチャンスがあるかも・・・とか、優秀な元全日本級のコーチの指導でスポーツを頑張りたいとかいう、他県からの生徒も応募して来るという、学校としての魅力につながっていたんやからね。。。。
ところが、こんな、全国どこの学校でもやっていることを、いきなりスポーツ特待禁止。教育的見地から特待だけを悪者にしてええもんやろうか。。。今、申告して、即座に特待を中止すれば、出場停止処分はしない・・・と、通告した。。。これって、正直に言え、今言ったら許してやる・・・。何や、クラスで財布が無くなった時の犯人捜しかいな。。。何で、野球だけ、こうなるねん。。。野球以外のスポーツは認めているのに、何故、野球だけ特待を認めないのか?甚だ疑問が残る。。。
そもそも、スポーツというものは、有る程度優秀な選手を集めて、さらにその選手同士を切磋琢磨させて、全国レベル、世界レベルの選手たちを育成する必要があるものである。野球だけ、例外で、教育的見地かなにか知らないが、何か特殊なスポーツで、教育的に特別扱いしなければならない理由を、是非とも、ここのお偉いサンに聞いてみたいもんや。。。こんな閉鎖的なことをやっているから、野球がオリンピック競技から外されてしまうようなカルトスポーツになってしまうんや。。。
サッカー部の選手はクラブ室で隠れてタバコをすっていても、お咎め無し。。。ところが硬式野球部だけは、即退部。。。こんな、高校野球だけを特別視した、今の高校野球界そのものが、どうも、おかしな団体に見えて来たわ。。。
高校野球だけをチヤホヤしてきたマスコミも、こんな驕り高ぶった民間団体を、まるで文科省のような権力がさも有るかのような狂った団体にのし上がらせてしまったのやないかね。。。こんなこと、アホなこと、いつまでもしとったら、野球やるヤツの数がどんどん減ってくるで。。。。
時代がかった、スポ選廃止指令は、即時取り消すべきやろうね。。。