愛されなかったから、愛せないのか・・・
4/15(日) 今日は、カンボジアから徹夜で帰ってきます・・・。ああしんど。。。それにしても、東南アジア各国から日本への帰国便って、どうしても日本に早朝に着く便が多いね。。。何でかなぁと思ったら、やっぱり、機材の関係なんやね。。。日本から出国する便は、どうしても、お昼前のええ時間帯に出発する。4~5時間で向こうの国に行くとして、同じ飛行機が行ったり来たりしているのやから、行きが昼便やったら、どうしても、帰りは深夜便になる。。。これって、当たり前やね・・・。これが、もっと便数が多くなると、向こうをお昼前に発つ便が出来るから、楽なのやけどね。。。
さて、またまた、酷い話やけど、3歳と1歳の子供を市営住宅に残して、1ヶ月も家を空けて、子供を見捨てた親が逮捕されよった。。。可哀想に、1歳の子は、ミイラのようになって死んでいたんやて。。。ところが、3歳の子供は家にあった生のお米とか、ケチャップ、マヨネーズ、生ゴミなどを食べて、1ヶ月間も生き延びていたんやて。。。この20代の母親の言った言葉が、私には、信じられなかった。。。
「死んでもいい・・・」と、思ったんやて。。。世も末やね。。。子供というのを、いったい何と思っておるのかね・・・。1ヶ月も放置して、他の男の所へ行って、子供が、それほど邪魔やったんやろうか。。。1ヶ月ぶりに、部屋の様子を覗きに行った女に、泣いて抱きついてきた3歳の子供。。。ほんと、情けなくて、涙が出てくるわ。。。
それにしても、こんな鬼母のような話が、最近、よく聞く。。。親しか、頼る人のない子供は、どんな思いで、自分を捨てた親のことを思っていたのやろうね。。。そして、死んでいった子供は、何を思って死んで行ったのか。。。人の命が、ほんと、安物になってしまったもんや。。。自分の幸せのために、我が子を捨てるか。。。
この女が、どんなヤツで、どんな生活をしていたのかは、知らんけど、子供を放置し、育児放棄して、施設に預けるならともかく、家に帰らないことで、死んでも良いと思った。。。これが、何で、殺人罪にならへんのかね。。。死ぬのが判っていて、放置したのなら、この女には、明確な殺意があるし、よくよく考えてみたら、殺すより酷い仕打ちをこの子たちに与えていた事になるしね。。。
私には、実は、1つの偏見があってね。。。昭和32年生まれの私には、今までずっと、昭和21~23年生まれの人たち。つまり、団塊の世代の人たちから、かなりの影響を受けて来た。この年代の人たちは、人口も多いし、ライバルも多いから、いくらガンバッテもなかなかリーダーになれなかったり、何でも人数が多かったから、トラブルも多かった年代だっただろう。。。学生運動をやって、ゲバ棒を振って、機動隊とワッショイやっていたのも、この世代だし、労働組合作って、仕事もせずに、社会革命や~なんて、騒いでおったのも、この年代の人や。。。
私らの年代から見たら、何でも大層で大袈裟で、話を大きくするのが好きで、結果として、トラブルメーカーな年代・・・に思えてならんかったんや。。。仕事ばっかりして、家庭を顧みないし、子供の教育なんか、まともにしてない。それより、世の中の流れに必死になってついて行こうと、もがいていた世代・・・。そんな印象やったんや。。。。
今、いろいろな、驚くような事件を起こしている人たちの年代って、よくよく、考えたら、この団塊世代ジュニアの人たちなんやね。。。つまり、誠に失礼ながら、あんまり、親に構ってもらった経験が少なくて育った人たちが、今度は自分が親になってしまって、その不幸をまたその子たちに、引き継いでしまっているのやないか。。。悪の連鎖やないんか。。。なんて、思うことがたびたびあるんや。。。
もちろん、何でも、十把一絡げにするのは、アカンことやけど、この傾向って、あたっているような気がするんや。。。自分が愛されて育ってないから、子供を愛せない親。。。これは、かなり不幸やで。。。
子供って、人間でも、動物でも、赤ちゃんの時って、ものすごく可愛いやんか。。。これって、どこかの生物学者さんが言っていたのやけど、外敵から攻撃されないためなんやて、つまり、可愛いと思う気持ちは、人間でも動物でもあって、可愛いことが、自分の命を守るためなんやて。。。
誰からも愛されないで生まれて来た子っていのうは、無いと信じたい・・・。なぜなら、人は愛されるために生まれて来たのやから・・・。と、まで言うのは、気障やけど、我が子まで愛せない人は、そこまで、自分だけがカワイイのやろうか・・・。人を大事に出来ない人は、自分も大事に出来ないと思うのやけれどね。。。