日本人であるということ
2/25(日) 在日韓国朝鮮人の人たちが年金を貰えないのは、不公平だと、裁判をしている。本人は、同じ日本で生きているのだから、日本人と同じように扱って欲しいという気持ちは分かる。でもね。国籍って何なんやろう・・・って思うんや。年金というのは、あくまで、日本国政府が自国民のために制定した制度やろう?外国人であるこれらの人々が、日本国政府から年金を貰うことが、全く筋違いのことであると、私は思うのだがどうだろう。。。
今や、日本に住む在日韓国人・朝鮮人の人たちは、3世4世の時代に入っている。一年間に10000人もの人たちが、日本に帰化して日本人になる事を選択して、特別在留許可無しに、日本人として生きることを選択している。それが、民族的な抵抗感より、より、現実的な選択として、受け入れられているからだと思う。日本で生まれて育った人たちは、今更、韓国や北朝鮮に帰っても、生きて行けない・・・。生活の基盤が無いし、おまけに、日本語はしゃべれても、朝鮮語をちゃんとしゃべれない人も多いからね。。。
ところが、不思議な事に、毎年10000人もの人が帰化しているにも関わらず、在日韓国朝鮮人の人たちの総数が、統計上全くと言って良いほど減ってないのである。。。このことが何を意味するか。。。在日の人たちが特別子供をたくさんもうけてないとすれば、その裏には、「呼び寄せ」の実態がある。韓国にいる親戚の人を、こっちの方が、ええ生活が出来るでと、呼び寄せているのである。。。
近くにこんな人がいて、日本人男性が韓国人の妻を娶って、そのお母さんを日本に呼び寄せているのである。このお母さんは、日本語が全くしゃべれないのだが、何とか日本の生活を送っているようである。。。これが、特別在留許可者の総数がなかなか減らない原因になっているのやないかと思うである。
私は、この呼び寄せが、良いのか悪いのかの判断は難しいと思う。年老いた親を一人にさせるより、一緒に住んだ方が自然であるという意義があるからね。。。それより、問題なのは、特別在留許可が、本来は認められていないような、特権が認められていて、それこそ、本来は、「特別」な措置なのに、これが未来永劫続いてしまうような性格になってしまっている事なのだと思うのである。だんだん、無くしていって、正常化させる努力を政府は怠っては成らないと思うからね。。。これは、日本の主権にも関わることやからね。。。
戦時中、日本の企業は確かに台湾や朝鮮半島を自国の領土として、そこに住んでいた人たちを日本の軍需産業や、炭坑労働などの重労働の要員として、雇った。韓国朝鮮では、多くの人が日本に渡り、日本人として日本のために働いていたんや。日本の敗戦後、多くの人が本国に戻ったのだが、本来、帰国事業で還るべき人が、こっちの方が良いと、選択して、居残った人たちが在日、韓国朝鮮人の人たちである。
ここでの問題は、今まで朝鮮半島も日本も日本だったから、みんな日本人で良かったのだが、日本の敗戦、サンフランシスコ講和条約により、在日の人たちは、日本人ではなくなったのである。つまり、日本に住みながら、日本人ではない大量の人たちが、住み着いて帰らない・・・という状況になったわけである。日本人からしたら、本国に帰って欲しい。韓国朝鮮人からしたら、せっかく生活の基盤をこっちで作ったのに、今更還れない。。。こんな睨み合いのような状況になってしまったんである。。。
そんな状況から、もう60年以上の年月が流れた。。。日本に生まれて育って結婚して子供が出来て、その子供たちももう結婚して子供を産む。。。60年とは、そんな長い年月である。。。その長い年月が、国籍という重い扉を開くことは無いのに、なあなあの関係を、だらだらと先送りしてきたから、いろんな問題が出てきた。
在日韓国朝鮮の人たちにも、参政権を与えろとか、日本人と同じように、年金を支給せよという、おかしな議論である。本来、国って何や?日本という、その地域に住む人たちが国民であり、人種は例え違っていても、日本国籍を持つ者が国民であるはずや。その日本国籍を持たない人に、参政権を与えたり、年金を支払ったりする事は、日本の「国」という概念を、根底から覆してしまうことになりかねないやんか。。。
在日の人にこのことを、言うと、われわれも日本人と同じように、税金を払っている。それなのに、日本人と同じサービスを受けられないのは、差別だと言うのである。でもね、それって、歯車のかみ合っていない議論だと、いつも思うのである。日本人が外国を旅行しても、その国の税金を払う。日本の企業が外国に進出して利益を出したら、当然、その国に納税を支払う。。。それは、その国のインフラを使わせてもらっているから、当たり前という感覚なのだが、それがこの人たちには理解出来ないらしい。。。
何でも、日本人と同じでないと気が済まないという国民性にあるのか、それを怨んで、差別やと、曲解するいつもの話は、結局、それやったら、日本に帰化するか、本国に選挙権もらったり、本国に年金貰えや。。。という話でお終いになってしまう。。。。
日本国籍を持ってない人に、参政権や、年金や、生活保護をするのは、絶対におかしいと、私は思う。差別するわけではないが、神奈川県などでは、在日韓国朝鮮の人たちがかなり、公務員である教師になっているのだという。。。日本人が外国の人に、教育してもらうのは、外国語を除けば、あんまり好ましい事やないと思うのやけれどね。。。先生っていうのは、大人考えている以上に、子供に対する影響力があるからね。。。日本人らしさ、そのものが、だんだん無くなっていってしまう。。。
これって、怖い事やで。。。