アニータを何故逮捕せんのか?
2/6(火) 国会は、柳沢発言を受けて、野党が審議を拒否している。女の人を機械に例えてしまった空気を読めない言動で、ストップ。。。。71才のお歳を考えると、まだまだ昔の男尊女卑の感覚が、心のどこかに残っていたということやろうね。。。
まぁ、それにしても、民主党も、伝家の宝刀である国会審議拒否を、あまりにも簡単に使いすぎと違うかね。。。社民党の言うとおりしてたら、ろくなことないで。。。もともと、国会議員は、国会に出てナンボの商売やんか。。。国会出ないのやったら、日割りして、議員報酬減らしたったらええねん。。。出ても出えへんかっても、貰えるものもらえるから、すぐサボって、街灯演説しとる。。。国会開会中に、街頭演説しとって、それでも、ちゃんとお金もらえるのやから、ええ商売やね。。。
この辺が、庶民感覚から、ずれとるわ。。。自民党の言うとるように、国会の場で、追求したらええやんか・・・という方が筋が通っておるやんか。。。問題発言をした大臣のいるところで、審議が出来ないなんていう言い訳は、だだっ子の論理しか聞こえへんわ。。。国会で、柳沢のオッサンを、ガンガン、つるし上げたったら、国民には、もっと判りやすいと思うで。。。
しかし、柳沢はんも、少し引いて考えたら、広い意味で、「生け贄」にされたところがある。。。いつも間にか、他の大臣の事務所費問題とか、政治活動費問題、それに、アパの耐震偽装問題なんかから、スーっと、目をそらされてしまったからね。。。これは、わざと、この事件を演出して、目くらましに使ったような、何か、そんな意図のようなものを感じるなぁ。。。
今の総理官邸は、何か、そんな、コソコソしたマスコミ工作は、上手みたいやけど、あんまり本質的には、もひとつかなぁ。。。ケツフキばっかりやっているやんか。。。
話題といえば、青森の公金横領事件のチリ人妻アニータが、またまた日本に観光旅行で来て、スポーツ紙や、芸能マスコミは、この話題ばっかりや。。。8億も横領しとったのを、見抜けないシステムも、間抜けやけど、それにしても、何で、横領犯人の妻が、豪邸建てたり、海外旅行してたりしとるのに、お金を取り返せないのかね。。。何とかならへんのが、悔しいわ。。。
日本とチリの間には、犯罪人引き渡し条約が締結されてない。。。今度のことで判ったんやけど、日本がこれを結んでいるのは、米国と韓国だけなんやて・・・。知らんかった。。。つまり、日本で外人が悪い事をして、他の国に逃げよったら、よう捕まえられへん・・・というこっちゃ。。。ルパン三世に出てくるような、インターポールとか、国際警察なんていうのは、小説だけの世界なのかね。。。悪人を囲うような国には、経済援助出しませんよ。。。と、日本が言ったら、少しは影響力が有るのちがうやろうかね。。。
そういえば、その犯罪人引き渡し条約を結んでいる韓国でさえ、いざ、事件になって、犯人を追いかけたら、自国人を守りよる。。。これは、心情的には仕方ないことかも知れないけどね。。。日本で違法操業しとる韓国の漁船を追いかけたら、いつも、向こうに逃げ込みよる。。。漁業の世界では、こんなのが現実や。。。違法な漁業やっていくら言っても、そんなことはしてない・・で、逃げよるからね。。。
悪い事をやりよったと言っても、殺人犯とかの凶悪犯に限られているのやろうけどね・・・国の壁というのは、けっこう大きいからね。。。日本では犯罪だけれど、他の国では、そうではないこともあるし、その逆もある。法律は、国によって違うから、日本人が、にせものブランドのバッグや、違法コピーのソフトなんかを、悪いことと、認識するのと、中国人が、ガンガンニセモノを作っておる感覚と、ものすごい意識の開きがある。。。これは、今の時点では、仕方のない事かも知れない。。。
でもね、国連なんかで、「これはやったらあかんこと」であると言うことを統一見解で作るという事は、大事なことやと思うのやね。。。そんやないと、各国がバラバラの基準でルールを好き勝手にしていたら、問題が大きい過ぎるからね。。。
チリ人妻、アニータは、夫が、泥棒してきたお金で、自分に貢いでいたことを知っていたはずやんか。。。青森県住宅供給公社という公的機関の公金を、たかが、一人の外国人の出稼ぎホステスに、取られて、黙っておる方が、おかしいやんか。。。この感覚は、何処の国でも同じ違うか?日本の警察は、逮捕したったらええのに。。。だって、公金横領の共犯者やんか。。。