憲法改正が本当に国民のニーズか? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

憲法改正が本当に国民のニーズか?

1/4(木) 安倍晋三総理が、新春の記者会見で、発言。今年行われる参議院選で、憲法改正を争点にすると、公表した。小泉さんの郵政民営化は、国民に支持されていたが、憲法改正は、特に第九条においては、まだまだ議論が分かれる部分が多い・・・。あえて、この難題に挑む姿勢を見せたのは、私はちょっと、キツイのやないかなぁ・・と思う。

 憲法改正論議は、自民党はもちろん、民主党の中にも、改正すべきであるという人は、確かに多い。ただ、問題は、その内容である。戦争放棄まで踏み入った内容の変更だと、その支持という数字はガーンと下るが、自衛隊を戦力として認める程度までならOKとか、専守防衛で、他国への派遣、交戦の禁止など、現行枠を拡げる内容なら、危機感を持つ人も多いやろう。。。海外派兵も、未だに議論が分かれるからね。。。

 派兵はするけど、どこか他の国に守ってもらわないといけない。。。こんな軍隊は、聞いたことがないからね。。。お嬢様部隊と揶揄されても、しゃあないからね。。。

 安倍内閣が、何か、外交的な、危機感を煽って、参院選を乗り切ろうとする姿勢も、少し危なっかしい・・・。中国、韓国を刺激し過ぎると、またまた反日の嵐になるから、北東アジアの安定には、マイナス要因となるからね。。。

 安倍内閣は、教育基本法改正など、やりたかった事を着実に進めている。自民党の中でも、特にタカ派と呼ばれていた安倍氏にしては、まだまだ、ネコをかぶっているというか、爪を隠しているという部分は大きい。あれだけ強行派だった人が、首相になった途端に、大人しくなって、威勢が良くなくなった。。。やっぱり、総理大臣というポジションは、ミスが出来ない位置だから、何でも、慎重にならざるを得ないからね。。。ただ、これからが問題や。。。いつか、馬脚を現す。。。そうなりゃ、安倍内閣は、総スカンになる可能性もあるからね。。。

 もともと、安倍氏は、保守の中でも旧生長の家という政治団体の支持が厚い人や。ライトもライト、最右翼の考えの持ち主やんか。。。威勢の良いのは得意やけど、拡がる社会的格差の是正や、経済問題などには、まだまだ未知数・・・。というか、門外漢的なところがあるのやないかね。。。それに、若いせいで、キレる癖もある。。。

 その反面、小泉のオッサンのような、ワンワードで「切る」のは不得意のようで、説明が長くて下手。「美しい国・日本」というのも、あまりにも抽象的で何をしたいのか、サッパリ、判らん。。。頭も、言っちゃ悪いが、そんなに良い方ではないのかもね。。。ただ、ルックスは良い。背も高いし、外国の首脳と向き合っても、ひけを取らない・・・。若さも武器だし、今までの首相のように、奥さんもおばあさんではなくて、若くてキレイというのも良いのやろうね。。。。

 国内的に改革の流れは、もう止められないやろう・・。今まで、好き勝手しておった役人連中、利権に群がっておった政治家や財界、このあたりを、バッサリやって、まともな税金の使い方を出来るような政府に作り替えてもらわんとあかん。。。

新しい議員宿舎は、民間に貸して、もっとええ家賃取れや。。。議員の年金もカットや。ちゃんとやることやらんと、消費税上げたり、年金掛金上げたり、出来ひんというのは、重々承知やろうしね。。。