振り込め詐欺犯人は何故捕まらないのか
11/23(木) 世の中には、悪いヤツがおるもので、自衛官の名簿を使って、おたくの息子さんが、戦車を使って事故を起こしたから、その修理代として49万振り込めとか、亡くなったご主人さんが訴えられていて、それを取り下げさせるのに15万円を払い込めとか、あの手この手で、人を騙して金を取ろうとするヤツがおる。
この、振り込め詐欺も、本当に手口が巧妙化、悪質化していて、昔なら、そんな簡単に引っかかるモノか。。。と思っていた人でも、意外と簡単に引っかかってしまわれるのだという。。。人を信じ過ぎる世代の人は、逆に言えば、人を疑う事を知らない世代でもある。こんな良い人を騙すような奴ら。。。とっくに、警察に詐欺罪で、どんどん捕まっているのかどうか。。。そういえば、あんまり聞かない。。。何でや。。。。
振り込むということは、どこかに銀行の口座が無かったらあかん。今の銀行は昔と違って、身分証明書が無かったら口座も作れない。ところが、昔からあった口座を、ネットで売買しよるような、変な奴らもおるらしい。これらの口座が悪用されて、まんまと、犯人が振り込まれた金を堂々と引き出しているらしい。。。
よく考えると、銀行には、それこそ、何万口もの実在しない口座がある。独居老人が持ってられた口座は、天涯孤独なら、国のモノになるらしいが、その人が亡くなった事すらも、銀行が知らなければ、そのままになる。ひょっとしたら、戦前からの口座が未だに残っていて、そのままになっている可能性もある。何で、銀行は自分の銀行にある口座のクリーニング作業をしないのやろうね。。。
年に1度、口座を持っているのに、全く取引のない口座保有者に、半年先までに、1回以上の取引か、口座の解約を選んでもらうんや。それをするだけで、こんな犯罪に使われる口座は一掃出来るのやないやろうか。。。昔横行していた仮名預金の口座も一掃出来る。これだけで、悪い事しておったヤツらを、あぶり出す効果もある。。。。
警察が銀行に聞きに行っても、銀行からしたらお客さんの大事な情報やから、なかなか出さない。。。個人情報の保護条例というのも、変に悪用されすぎているね・・・。犯罪の可能性のある捜査に銀行が協力するのは、当たり前や。悪いヤツに理などない・・・・。だから、銀行に預金者情報を秘守する義務なんて無い。悪いヤツは悪い。。。。やんか。。。
アメリカでは当たり前だが、日本でも、銀行に口座を持っているというのは、ちゃんとしたまともな人であるという、ステータスになってくる。100円の預金じゃあかんで・・・。日本でも先進的な銀行は、20万以下の預金には、口座維持手数料を何百円か取っている。だんだん、こういう世界になってくるやろうね。。。この金額を5000円程度まで上げればどうやろう。日本中の銀行がこれをやったら、この維持手数料がもったいないから、口座が集約される。
こうすりゃ、犯罪に使われるような不正口座は、随分減るのやないかね。。。振込の記録が証拠になって、すぐ犯人が捕まる。そんな世界にせんといかんね。。。